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第31章 緋華の愛憎、羞恥の応援強姦堕ち 美伽

　試合は最終局面を迎え、応援合戦の大歓声の響く中…
遂に美伽は大きくＭ字に開いた身体を、上下に自ら揺らし腰を廻し乳房を跳ね⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝

　男達の前で大きな声で「はぁ嗚呼あぁんっ、逝くっ逝くっ逝くっうぅ…尻穴で、おまんこ吹いちゃうぅ〜(//∇//)💕
　ブッシュー💦はぁうっ…ビッシュ〜💦弧を描く程の、潮を噴き上げ身悶える美伽…。

　その様子を段ボール箱📦の中で、汗だくで興奮し股間を扱く緋華[嗚呼んっ、そうよ、コレ…私が望んだ美伽さんの姿…私と同じ淫靡な世界に漸く(๑´`๑)嬉しい❣]

　男Ｃは美伽の様子に満足と充実感を味わい、美伽の左乳首で揺れるピアスチェーンを引っ張り…
　美伽の恍惚の表情を見詰め、フトッ奴等は何を見てたんだ？アクセサリーを覗き見？

　扇子か？随分と凝った造りだな、開き見た…裏面は仁の一文字表は風の文字を稲妻の波紋が円で囲み？
　更に外枠を菱形に囲んだ上に、小さく山王会と刻んだ文字に目を見開き😳…

　顔から笑顔と血の気が引く…😱
美伽は優しく微笑み(๑´`๑)アラッ、気付いちゃった？此処だけの内緒だよ、ソレ彼の実家の家紋なんだ❣

　男の怒張は小さく萎み縮み抜け[彼氏の実家が風組だって！？そんな嘘だろう…😱💦]
　美伽「可哀想に最後の相手が私だから、この世に未練は無いねウフッフッ( *´艸`)」

　居並ぶ男達 あゝ〜俺、何も見てないし聞いて無いカメラのメモリーも消して何なら割るし駄目かなぁ😰💧
　美伽「私の見物料は体の一部か、ソレに見合った金額かなぁ…勿論、私への慰謝料＋回収する迷惑料込みね❣」

　えっ、マジッすか…観てただけですけど💦
　美伽「なんか色々、煽ってたし…そのカメラで、この場に居る全員の顔撮って！」はい…💦

　逃げ出そうとする男達、其処に汗だくで駆込み飛び蹴りを顔面に炸裂させる緋華[只見は、許さないんだからね❣]
　美伽「へぇ〜緋華チャン、知ってたんだぁ…(¬_¬)」

　緋華 いゃ〜違うの、私美伽さんが浮気してるのかと思って見て見ぬフリしてと言うかね💦
　美伽「そう来る訳ね…(¬_¬)💧」嫌だなぁ〜もう、ソレより試合も終ったから早く服着て写真は私に任せて！

　二階席から盗撮してた二人組[どう成るか解らんが、あの場に居なくて正解だろ❣]
　確かに流石です、段ボール📦箱あの娘入ってたんですね驚いた😳💧