この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第36章 秘事 緋華と美伽

バス停へと向かう、美伽と緋華なのだが…
ピンヒール👠の靴音をコツコツ響かせ、暫く歩くと…はぁうぅ…くうっ…吐息を漏らす美伽(//∇//)❣
すれ違う男性達の視線を浴びる、美伽と緋華だが美伽は自身の火照りと疼きで精一杯…
ピタッと身体を包む衣服、歩く度に上下に揺れる乳房が乳首を絞め付け胸元に浮かぶ突起が薄く透け見える♡
更に履く前から既に蕩ける程、濡れた緋裂に食込むゴム紐はヌルヌルッと引っ張り合い…
勃起したクリを強く刺激する…あんっ、グチュ💦…グジュ💦…はぁうっ、あぁんっ(//∇//)感じるうぅ…。
快感に尻を左右に振り歩き息を乱し声を漏らす美伽、隣を歩く緋華まで美伽の切ない吐息に頬を染める(//∇//)…
漸くバス停に着き、バス🚌に乗込む二人は最後尾の隅の広い座席に腰を下ろし一息着く!
乗客はモールで降り、乗ってるのは美伽と緋華だけ…緋華[美伽さん大丈夫?]
美伽…ハァハァ…首を振り、もうダメッ♡
初めて美伽の方から緋華に寄添い肩を寄せ、潤んだ瞳で緋華の目を見る美伽(//∇//)♡
緋華[あんっ、可愛いんだから…(๑´`๑)❣]
見詰め顔を寄せる二人は、自然に唇👄を重ね舌👅を絡め互いの太腿を撫で…
スカートの中に、手を滑らせ抱き合うと!?
緋華の淫魔おチンポが、ソコに無かった…
緋華[ゴメンなさい、今は無理なの💧ガッカリした?]
美伽「バカ言わないの、ちょっとだけね(//∇//)笑」
緋華の淫魔チンポは、淫魔清水の分体が具現化した物で先のカフェ店での緋華の怒りの覇気の影響を強く受けた…
消し飛ばされ無い様に霊力を使い果たし、縮小後聖域でも在る子宮内へ逃げ込んで居た…。
要するに只今、エロ霊力充電中な訳だった.ᐟ
二人は笑い会って、美伽の指先☝が緋華の緋裂を撫で…緋華は美伽の挟まれ飛出した、クリトリスを優しく撫で回す❣
二人の甘い吐息が漏れ出す中、バスが停車し後部ドアが開き乗客が乗って来る…(。•́_•̀。)💧
残念そうに二人は離れ、深い溜息を吐く緋華😮💨対象的にニヤリッと笑う美伽(〃∇〃)テヘ
緋華[あんっ.ᐟ]エヘッ、私だけ散々焦らされたからね!指先☝をクネらせる美伽…グチュ💦あぁんっ(//∇//)💦
美伽「おパンツ脱いで、お股広げて私の逆襲だよ❣」あんっ、ゆるちてぇ〜お姉さん♡

