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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第6章 黒髪ロング巨乳眼鏡美少女 美羽
急いで服を脱ぎ捨て、マット上に仰向けに寝そべる山田君😋その顔上に左右に脚を開き跨がり…
ゆっくりと腰を落とす美羽、山田君が美羽の両太腿を掴み更に広げ抱え覗き込み😍🎵
舌先👅で美羽の緋裂を拡げ、舐め廻しペロペロッ…ブチュネチャ💦あっくうぅ…(//∇//)❣
目の前ではズボンを下ろした佐藤が、美羽の頭を抱え…[分ってんだろう、舌👅を出せよ美羽🥹💓]
義理父とは違い、ピンク色の今にも弾けそうに張詰めた亀頭に舌👅を伸ばす美羽(//∇//)…
カッポ、ジュルジュル…ペロペロッ…ブチュジュップ💦オォ〜スゲ〜気持ち良いぃ…よぉ…美羽😍🎵
この日から学校では山田と佐藤の相手をし、家では母の目を盗む義理父の相手をし…
異常な日々に、心身共に慣れてゆく美羽…。
そして当然の様に、中出ししない事を条件にエスカレートする行為放課後に限らず…
休憩時間、昼休み、場所も男子トイレ、部室、空き教室に保健室で求めてくる山田と佐藤…(//∇//)💦
家では義理父が散歩と称し、近隣の公園や野外、河川敷、休日はカラオケ店、映画館、ホテル等…。
卒業間近に成ると、クラスの男子の大半が知る事に也昼休みには男子トイレに行列が出来る様に…
大半は見物、後は咥えて欲しいとフェラの要求…
当然学校にもバレ、問題が発覚するも学校側は注意のみで事実追求もせずに有耶無耶にした…。
そして美羽は逃げる様に、実家から離れた聖嵐学園を受験したのだが…。
戸塚教頭との面接試験の際、中学校での出来事を問だた去れ話を持ち掛けられ承諾した美羽…。
兎に角地元を離れたかった、学校が有耶無耶にした為噂は広がり他校の男子生徒まで声を掛けて来る💧
女生徒からは、白い眼で見られ男子生徒は好奇の視線で絶えず美羽をつけ回し追詰められる美羽…。
務めを果たせば、授業料、寮費も免除だと云われ地元と家から出たかった美羽にも都合が良かった!
どうせ同じ思いをするならと、聖嵐学園に入学を決めたのだった…。
まさか幼馴染のハート・クリス鈴迄、入学してるとは知らず会ってビックリしたけど敢えて事情を聞く事はしなかった美羽(๑´`๑)…。