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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第38章 続 秘事 淫獣姦

一方浴室の美伽は泡に塗れた乳房で、眼前のA君の体を擦り洗いお尻を揺らし背後の勝海に擦り付け…
勝海[A君のチンコも大きなオッパイで挟んで、ゴシゴシ洗ってあげてよ😋🎵]
あんっ、分ってるから…(//∇//)💦A君の子供チンコを乳房に挟む美伽…
背後から勝海の手が美伽の両乳房を掴み[違うよほらこうやって、固い両乳首で擦り付ける様に😋💓]
あうっ、グニュムギュ、スリスリ…やんっ(//∇//)💦
A君[ワァ〜凄い僕のチンコが、お姉ちゃんのオッパイの中に入ったみたいで見えないよ🤤🎵]
勝海[ほらお尻をもっと突出して、僕が洗ってあげる❣]あぁ〜いゃ、良いから大丈夫だからぁ💦
お尻を掴まれ勝海君に差出す様に、いゃんっ…小さな手が思いの他強く尻肉を掴み広げ!?
あんっ、ダメッ…開いちゃ、いゃ…細い指先が美伽の肛門を拡げブチュブチュと男達のザーメンを吹出す💦
勝海[一体何人の男と、尻穴でヤッタのお姉ちゃん🤣]
幼く可愛い声で言われると、余計に恥しさが込み上げて来る美伽…あぁんっ、云わないでぇ…(//∇//)💦
A君は美伽の乳房を掴んだ儘、椅子に腰掛け…
[緋華姉ちゃんみたく、お口で綺麗にしてお姉ちゃん😋]
あうっ、緋華はこの子達に何を教えたのやら💧
とは言え乳房を掴んだ儘、腰掛けたA君に追従した美伽は両膝を広げ床に付き…
眼前には無毛のツルツルの真っ赤に剥け、しっかりと勃った子供チンポが既に唇に触れる程近くに(//∇//).ᐟ
お尻を勝海に高く突出した格好の美伽は、勝海の指先を感じ眼前の子供チンポを咥えた…あうっうぅん.ᐟ
勝海の指先に、喘ぎ声をあげたくはなかったから…
真っ赤な亀頭に舌👅を這わせ、頬を膨らませジュポッジュポッと唾液を絡めた卑猥音を響かせる美伽(//∇//)❣
勝海は両指で美伽の肛門を拡げ[グジュグジュの精液が一杯噴き出して来るよ、お姉ちゃん変態なの😝🎵]
美伽の心を揺さぶる勝海に、子供チンポを咥え舌👅を絡め顔を振りピンクの緋裂から…
多くの蜜汁を滴らせ、尻を上下に揺らしてしまぅ…❣
勝海[本当にエッチなんだね美伽姉ちゃん、綺麗に僕が掻き出してあげるよ😍🎵]
美伽の脳裏に、瞳の激しく悶えた姿が浮かび…嗚呼んっ、私、ナニを考えてるの(//∇//)💦
そんなの、望んでなんか無いのにぃ…

