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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第7章 金髪碧眼美少女ヤンキー 鈴
鈴の四歳上の兄ハート・ロイ竜也の影響が大きく、鈴の人生を変えてしまったのが起因だった…。
兄竜也も周囲の見る目に嫌気をさし、地元暴走族に入り世間に反発その影響を受けた鈴…
只でさえ目立つ容貌の上、今時珍しいヤンキー化した鈴は何かと悪目立ちしてしまいクラスからも浮いた存在へと変った!
それでも鈴の美貌に告白する男子生徒は多く絶えない、それは学校外でも同様に…。
鈴「ナニ見てんだこの野郎、染めてんじゃ〜ねぇぞ自毛だかっんな.ᐟ」
「ニヤニヤするな、キモイんだつぅ〜の( ー̀дー́ )」絶えずこんな感じに、近寄る男達を追い払う鈴!
そんな鈴から距離をとる女生徒と、孤立する生意気な鈴を狙うタチの悪い輩が増え始めたのが中三の夏休み頃だった…
兄竜也が事故ったと連絡を受けた鈴、父は海外出張中、母も仕事中で連絡がつかず!
連絡して来たのは兄の先輩だと名乗り、来るなら車で向いに来ると言う…
「分かりました、家の近くのコンビニで待ってます!」
確かに兄竜也は事故って居たが、既に病院に運ばれ手術中だった左片足の単純骨折だった…。
連絡して来たのは現場に居合わせた、兄竜也の暴走族OB半グレの男だった…
動揺した鈴は目印に成るコンビニへとTシャツにホットパンツの部屋着姿で急ぎ出掛けると…
時間を置かずに黒のバンが目の前に停車し、後部ドアから手招きする車に乗り込んだ!
車の中には運転手含め三人の男が乗り、鈴を乗せると急加速で走り出した…
鈴「随分早かったけど、近くで事故に遭ったんですか?」いゃ電話しながら、走ってたからね❣
車は市街地から遠ざかった頃、鈴も知ってる兄の友人からの電話が鳴り(もしもし、お兄ちゃんは大丈夫?)
友人(大丈夫だ足折って手術中だけど、死ぬ事は無いから心配ないよ鈴ちゃん❣)
良かった、私も先輩の車で病院に向かってるから!
友人(先輩って、誰と一緒に居るんだ鈴ちゃん?)
そこで携帯を男に取られ電源を切られ、如何したんですか病院に向ってるんですよね(。•́_•̀。)?
男[勿論、そうだよ鈴ちゃん😋💓]男は鈴の携帯を後ろに投げ、鈴の素足を撫でた❣
嫌離せ、私を車から降ろせこの野郎( ー̀дー́ )و.ᐟ
後部座席の中央に座る鈴の両足に、左右の男の脚が絡み広げ[元気が有って良いねぇ〜だが五月蝿いんだよ💢]