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第39章 カオスな夜に…

　淫魔清水は美鈴を背後から両膝を抱え広げ、電動車椅子に載る新庄雅也の前に立つ.ᐟ
　雅也[良い様だな美鈴、コッチを俺の憐れな姿を良く見ろ.ᐟ犯され悶え泣き悦ぶ顔と淫らな肉で俺を励ませろ🤤]

　電動車椅子の背凭れをゆっくり倒し、その肘置きを跨ぎ両脚を載せ開き両腕を背後に掴まれて…
　雅也の顔に触れる程前のめりの状態に、あうっ…💦

　大きく窪んだ瞳をギラつかせ、美鈴の顔に舌👅を這わせ触手に縛られ歪み揉まれ…
　ヌルヌルの乳房を突出し差出す様に、固く勃った乳首を痩せ衰えた雅也の体を這わせ.ᐟ

　薬物と興奮に因り狂喜し涎を垂らす舌👅と唇に押し付けられ、背後から淫魔清水のグロペニスが美鈴の緋裂を押し開き捩じ込まれて逝く…
　ブジュ💦ズボズボッ、グチュ💦ブチュ💦奥深く蠢き美鈴の子宮を突くグロペニス、はぁぐっうぅ〜(//∇//)❣

　ブジュ💦ズボズボッ…はぁうっうぅ〜んっ、まるで単体の生き物の様に美鈴の膣内を這い舐め、子宮を突き舐めるグロチンポに破顔し雅也の舌👅に絡め吸われる唇に乳房.ᐟ

　吐き気を催す相手もした、その度に自ら催淫剤や淫液に身を委ねトランス状態に快楽に没頭した美鈴！
　だがその多くは街の有力者や各経済界に、各団体組織代表者で在り寝物語に情報や個人的な金銭の見返りに割り切る事も出来たけど…この二人は違う(｡•́_•̀｡)💧

　全くの私怨と一方的な性欲の捌け口として、私を嬲る玩具としてしか見てない…。
　ソレにも増して一番嫌ってる二人に、弄ばれる事が耐え難い屈辱に他なら無い.ᐟ

　それなのにぃ…清水には抵抗どころかなす術無く、強力な催淫に意のままに操られ上に…💧
　痩せ衰えた狂人手足さえ満足に動かせない、雅也にまで弄ばれ悦ばせ活力を与えるのは我慢なら無い美鈴.ᐟ

　だが現実は肉体は快楽を欲し、心をも侵され快感に呑み込まれ淫らに乱れて逝く美鈴(//∇//)あゝ嗚呼んっ❣
　清水[ほらほらもっと悶え泣き歓べ美鈴、人ならざる者が与える快感に打ち震えろ😈ﾌﾌﾌ]

　はぁぐっうぅ〜(//∇//)💓触手がアナルを奥深く蠢き、肥大化したクリトリスを縛り舐め、尿道を這い蠢く❣
　はぁっ…あああぁぁあんっ.ᐟ狂っちゃうぅ…(//∇//)💕ズボズボッ、ブチュグジュ💦プッシュ〜💦