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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第40章 エロに染まり逝く義姉妹 鈴と美月

 B[だよなぁ〜講義中は勿論、男子トイレや屋上に階段や公園のベンチ色んな所で咥えさせたからな🤤💓]
 鈴「あうぅ〜この鬼畜共…(。•́_•̀。)💦」

 Aオイオイ、観ただろう?俺達は美月にお願い去れて仕方なく希望通りにしただけだよ😋🎵
 B[そうだよ約束は約束だから、美月と同じ事が出来るまで鈴ちゃんには頑張って欲しいね🤩]
 A無理なら今直ぐに美月を呼出して、変って貰うかい?美月は喜んで鈴ちゃんの為に何でもしてくれる😍🎵

 うぅ…分ったから、云われた通りにするから(//∇//)💧
B[そうでなくっちゃな、撮影用に照明点けるから両膝抱えて大きく股を広げろよ🤤💓]
 小さく頷き両膝に自らの手を添え、大きく広げる鈴を容赦無く眩しい照明が照らす…うっ(//∇//)💦

 薄暗い間接照明から明るい照明に、部屋とベット上の鈴を照らし目のやり場に困る鈴(//∇//)💧
 天井と一部の壁は鏡張り、自身の姿と男二人の大きく滾る物が目に入ってしまう鈴…あうぅ(〃∇〃)…。

 ナニより大型画面に映し出された間々の、美月の淫靡な姿に胸奥が締め付けられるも視線を外せ無い鈴…(¬_¬)💧
 B[いきなりも味が無いから、コイツで雰囲気作って盛り上げようかな鈴ちゃん😋🎵]

 粘液を元に造られ一部に市販去れた、催淫ローションを少し幅広の刷毛で塗付ける二人😋💓
 A美月に比べれば、全体的に細身だが充分唆る身体してる😋❣ピタッ、あうっ…(,,> <,,)💧

 鈴(うっうぅ…想像してたより恥ずいぃ(//∇//)💦)ピタッピタッ、ヌリヌリッ…ツッー🖌ヒャイッ!
 ヌルッとした感触が肌に触れ、ヌメヌメと絵筆が這い微妙にピリピリと白い肌を刺激する…あうっ❣

 AとB[オォ〜血管が青く透けて、乳首のピンク色が映えてエロ綺麗じゃん😋🎵]
 ピチャピチャ、ヌルヌルッ…鈴は天井の鏡に映る自身の姿を目にし(あゝ〜なんて格好で💦)

 だが二人の絵筆が乳房を這い、ヌメヌメとローションを塗り伸ばし乳首に触れ…
 鈴(あんっ、やだぁ…勃って来ちゃうぅ💧)
B[強がってる割には、もう乳首勃って来てたりして😋]

 うぅ…そんなんとちゃう!ヌルッ💦やんっ(,,> <,,)…
早熟ながらもこれ迄性を避けて来た鈴、病院でのレイプに遭う日までは…。

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