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第40章 エロに染まり逝く義姉妹 鈴と美月

　おぞましく卑猥で、生々しい美月の画面を横目に鈴は頬を膨らませ雁首に舌👅を絡め吸い舐める！
　👅ジュルジュル、チュッパチュッパ…グチュジュポッ💦金髪のポニテを揺らしハァハァ〜美月さん❣

　苦痛と屈辱にまみれ眉尻を下げ、顔を歪め耐える美月の美しくも儚げな姿に…
　鈴(嗚呼んっ、美月姉さんゴメンなさい…美月さんの凌辱姿を観て私ぃ…嗚呼んっ、また来ちゃうぅ…)

　昼間の人気の無い萎びた古い公園で、全裸姿でジャングルジムに縛られお尻を突出し…
　全身汗まみれに喘ぐ美月に、自身を重ねる鈴(//∇//)💦

　髪を掴まれ頭を振り、怒張を舐め咥える唇、揉み掴まれ歪む両乳房に下から激しく突き上げられるベチョベチョに濡れた婬部を怒張がスライドし！
　尻を掴まれ広げられ、今にも噴出しそうな肛門が膨らみ美月が叫ぶ.ᐟ

　美月「あゝ嗚呼〜もぅ…ダメッ…二度と逆らいません、私は二人の雌穴です何時でも何処でもチンポ汁で一杯にして下さい(,,> <,,)💧」
[たくっ最初から素直に云う事聞いてろよ、さぁ〜ガキ共お姉ちゃんの水芸見せてやるぞ🤪💕]

　美月「あゝ嗚呼〜そんなぁ…酷いぃ…(//∇//)💦」
男二人の怒張が弾け、上下の口にドクドクと白濁液を注ぎ美月の尻を👋パッシンと平手打つ.ᐟ

　美月「嗚呼〜んっ、僕達…見ちゃダメッ…(,,> <,,)💦」何と貴重先輩二人は、小さな子供達の前で美月を晒して居たのだ！？
　ブッ、ブッブッブッ…ブッシャー💦下品な音と共に噴出す水飛沫に、訳も分らずはしゃぐ子供達😳ワァ〜！

　その喧騒と羞恥の中で、身を震わせ「逝くっ〜うぅ(//∇//)❣」圧迫感から解放され快感に身悶える美月…。
　その画面を見詰め喉を鳴らし、粘着く白濁液を呑み込み尻を震わせ潮吹く鈴(嗚呼んっ、美月姉さん…💓)

　Ａ[良し交代だ鈴ちゃんが俺の上で尻を振り、奴のチンポを綺麗に舐め上げオナッて見せろ🤤🎵]
　Ｂ勿論、お手本は美月の動画だからしっかり真似るんだよ鈴ちゃん期待してるからね😋

　鈴の胸の奥で何かが一つずつ音を発て壊され失い、崩れ逝くのを感じた鈴だった…。
　鈴(今想えば私も美月姉さんと同じく、半グレ達に犯され聖嵐学園の誘いに乗った時点で壊れて居たのだろうか？)

　姉と慕う美月さんと一緒なら、独りじゃないなら…