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第41章 午後の部 女肉祭

　大谷は美鈴の乳房に顔を埋め[くっうぅ…動いたら出る、あいつ等の前で、俺のPRIDEが許さん😱💧]

　美鈴は大谷に抱き着き、その耳元で…
｢先輩ぃ…奥まで突いて、あの時みたく子宮が壊れそうな位…ゴリゴリ、グリグリって先輩ぃ(//∇//)💦｣

　大谷[先輩って誰だよ…俺相手に他の男を想ってんじゃねぇ〜上等だ突いてヤルとも😤.ᐟ]
　美鈴の背後から[大谷さっきから止まった間々じゃん、ヤン無いなら俺が挿れるぞ😁💓]

　大谷[オイ!未だ終って無いぞ俺は😡💢]良いじゃん、穴は二つ在るんだからよ😋❣
　美鈴の尻を掴み、尻穴に一気に押し込むズブッ❣
入った美鈴のアナル、一番乗り…ギュッ、うっ…ヤバイ…嘘っ…ビクビクビクッ…ドッピュ💦💦出ちゃった😭

　美鈴｢嗚呼んっ、先輩行かないで…(｡•́_•̀｡)💦｣

　クックッ笑、何だよバスケ部一瞬だったな🤣ほら変われよ、俺が仇を討ってヤル🎵
　オラッ〜ズブッ、ギュッギュッギュッ…うっうぅ〜未だ未だっズブッ…ギュッ…くうっ〜😝💓

　テメッ〜出してんじゃん、バレー部😳！
美鈴の尻穴、マジやっべ〜コレなら未だ未だっ逝ける😍
　美鈴｢はぁくっ〜仁先輩、もっと突いてぇ〜(//∇//)❣｣

　大谷も開き直り[くっうぅ〜誰だよ仁って、クソッ〜こうなりゃ俺の精液で一杯にしてやる😡💢]
　オイ!俺も再チャレンジさせてくれ〜😭
　催淫にどっぷり浸かった美鈴は、快楽に抵抗出来る訳も無く想い人の仁を想って快感に浸る(//∇//)💕

　スライムプールと化した中に浸かった女子は火照り快楽を求め、男子達は欲望を爆発させるのだが…
　少量ならば精力溢れる興奮剤に成る淫液だが、大量となると男子の場合は過剰興奮＝早漏に成る訳だ…😱💧

　それともう一つ強力な効能が幻覚幻惑、人は自身の欲望を満たす観たい物を見る❣
　だからこそ化物じみた淫魔にも欲情してしまう、それが只の木の股でも美女の股間に見えたり、穴さえ有れば美女に見えたりとかねぇ〜😍と監督室で語る戸塚教頭😁

　鬼渡と赤松[成る程、正気に戻った時には夢幻の如くって訳ですか、現実と幻の区別が付かないと😳！]

　戸塚 日が暮れれば皆んな淫魔達の幻惑の中だ、僅かな現実を愉しめば良い尤もミコスリ早漏では…
　精力と体力の無駄打ち、淫霊達の良い養分に成る😁💕