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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

一般女性と同じく淫落去れ、落ちたに見せて…
快感に身を任せ犯されたとしても、逆に霊力を吸収し浄化してしまう特別な能力❣
但しその副作用は吸収した霊力を放出する為、強力な性欲をもたらしてしまうので低Lvの霊には使わない.ᐟ
スライムは雑魚では無いが、その数から低級の淫霊に入るそのスライムがポコポコ小夜の聖域を犯せば…
その数に応じて性欲が増す訳で、催淫去れる寄りも質が悪い本人が自覚してるからだ、夢幻とは出来ない…💧
テーブル下に四つん這いに、鈴と並び瞳の痴態姿を覗き見て居た二人…❣
その上この状況を知られ、秀才君達に不意をつかれ…
小夜「嗚呼〜不味い不味いよ、コイツ等に迫られ発情するなんて(//∇//)💦」
秀才君(良いんだよね😍💓)
あうっ、スライムの刺激に大きく俯く小夜…
彼等はそれを頷いたと誤解し、水着の紐を解き一人は緋裂に舌👅を這わせ❣
もう一人は小夜の背中に覆い被さり、乳房を揉み脇を舐め迫る👅ピチャピチャ、ペロペロッ…はぁうっ〜(//∇//)❣
横に並ぶ鈴は、口元を自ら塞ぎ尻を高く上げ秀才A君の舌👅に腰を回し身悶えして居たくっうぅ〜(*´˘`*)♡
小夜は二人に挟まれ、眉を下げ長机上の瞳を見詰め蜜汁を溢れさせ腰を上下に揺らす(//∇//)良いいぃ〜❣
壇上長机上では、特大の浣腸器を尻穴に差込まれた瞳が身悶える一筆が漏らさ無い様にゆっくりとシリンダーを押し…
媚薬ローションを薄めた、透明な液体を注入しローションと汗に濡れテカる尻を揺らす瞳(//∇//)嗚呼んっ❣
婬部から白濁液が溢れ漏れ、勃起した陰核を吸引バイブが吸込み振動しギュッギュッと膣穴を締めヒクヒクと震える瞳のおまんこを連写する蓮生.ᐟ
[くっうぅ〜ドスケベなエロまんこ、未だマン汁が尽きる事なく吹き出てるよ瞳先生😝💓]
ビチャベチョ💦嗚呼んっ、瞳のエロまんこオナをジックリ観て下さいぃ…グジュブジュ💦(//∇//)嗚呼んっ💓
自らの指先☝で拡げ掻き回す指に、蓮生と一筆の指先☝が加わり…はぁくっうぅ〜ビチャベチョ💦あぁんっ、グチュグチャ💦太腿を伝え流れる恥汁…
蓮生[未だ逝っちゃ駄目ですよ、我慢我慢😝💓]
瞳は絵画の白濁液に塗れたペニスを頬張り、嗚呼んっ、はうっジュルジュル💦早くぅ…(//∇//).ᐟ
一筆[もぅ〜直ぐ二回目が終るよ💓]

