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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第7章 金髪碧眼美少女ヤンキー 鈴
鈴の両太腿を男Aの両手にガッシリと掴まれ、下から怒張に圧し突かれ熱く引裂かれる痛みに…
現実へと引き戻される鈴、痛いぃ〜ヤメロッ.ᐟヤメてぇ…ぐうっうぅ〜ブチュ…はぁくっうぅ〜(;>_<;)💦
ズボッズリズリ…いゃ〜ぐうっうぅ〜痛いぃ…非情にも、その様子をカメラ🎥に収める鬼畜達三人…。
男A[くうっ…流石にキツイぜ、処女に俺の真珠の良さは直ぐには分からんだろうがゆっくり教えてヤル🤪💓]
はぁくっうぅ〜あうぅ…抜いてぇ…(,,> <,,)💦
男B[三人で、朝まで輪してヤルからな😋🎵]あぁんっ、嫌々、放してぇ…
男C[日が昇る頃には、喘ぎ声に変わってるさ😁💓]再び錠剤を飲まされ、カメラ前で深く貫かれる鈴…。
ピンクの緋裂を激しく蹂躙去れ、Aの物が抜かれると白濁液に混じった処女の証が垂れ流された…
[此れでお嬢ちゃんから、女に成ったなヒッヒッヒッ😁]
力無く項垂れた鈴を四つん這いにし、今度はBが背後から尻を抱え貫き休む間もなく…
Cが正常位に鈴に覆い被さり貫き、一巡すると今度は尻穴を順番に犯す三人の鬼畜達😍🎵
それが終ると今度は三人同時に、鈴の三穴を心ゆくまで犯し続け喘ぎ声を上げる鈴を嘲笑った…。
透き通る様な鈴の白い肌には幾つもの赤い痣が浮かび、尻には手型や歯形迄痛々しい凌辱の跡を残した…
兄の入院する病院前で降ろし[又連絡するから、直ぐに電話📱に出ろよ鈴😋💓]うぅ…( ߹ㅁ߹) ᒡᑉᒡᑉᐧᐧᐧ
心身共にボロボロに去れた鈴だったが、兄竜也の前では気丈に振舞い笑顔さえ見せて居た…。
そんな鈴を嘲笑う三人は兄の看病中の病室に迄堂々と顔を出し、兄竜也の眠るベットの隣で鈴に行為を行う暴挙にでた🤪❣
兄竜也の部屋は四人部屋で、隣は空きベット他の患者二人は彼等二人の風体に知らぬ顔を決め込む!
まさかの事に動揺する鈴、思えば彼等が途中で持って来た紙コップの飲み物に口を付けたのが間違いだった.ᐟ
兄竜也の珈琲には、強力な睡眠剤が鈴の炭酸飲料には媚薬と利尿剤がタップリと仕込まれて居た(;>_<;)💧
兄竜也が眠りに落ちると、AとBは[ほら、教えた挨拶をしないか鈴🤪🎵]うっ、まさか此処で!?
A[場所は選ばず、俺達が望んだら応えるんだよ😋]椅子に座り股を広げるAと鈴の背後からスカートの中に手を差入れるB😁❣