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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第43章 聖嵐学園 伏魔殿

漸く講堂で気絶して居た小夜が気がついた、うっ…未だ副作用の影響がフラつき外に出ると(。•́_•̀。)💧
不味いです、もぅ〜真っ暗だよ早く連絡しないと奴等の好き放題に成るです先輩…(꒪∆꒪;)💦
フラフラと更衣室に、携帯を取りに行く小夜…。
連絡の相手は風祭 仁、訳も言わず只急ぎ聖嵐学園に来てと切迫くした様子で連絡して来た.ᐟ
仁「タイミングが悪いが、行くしかないな!」つい先程迄、中央署の副署長 藍田深雪と打合せを終えたばかりだった…。
用心の為、郊外で打合せしてたのだ!
深雪さんを先に帰したから、電車で向うしかないな💧
奇しくもこの後、美伽の乗った電車とすれ違う事に成るとは流石の仁も思いもしなかった…。
Sクラスの教室ドアを美鈴を正面に抱えた大谷が足で開き、教室内に入ると机は無く座席だけが並んで居た?
美鈴は、下ろされ振り返ると(º ロ º๑)!
教壇上に「あうっ…瞳先生💦」それに座席に座る一眼、絵画、一筆の三人が教壇上の瞳をニヤニヤと眺めて居た🤤
その股ぐらに顔を埋める、慰安婦の女性達が頭を揺らし彼等の物を頬張って居た…うぅ(,,> <,,)💦
大谷が瞳先生の正面に座り、美鈴を呼ぶ[ほら早く、しゃぶれよ美鈴😋🎵]
あうっ、殆ど話した事もなかった大谷君が随分と短時間で馴れ馴れしく振舞う(こんな人、だったのか…?)
それよりも教壇上の瞳の姿に、言葉を失う…💧
自身の股の間から上半身を起こし後頭部を両足首を繋ぎ縛る縄に載せた姿、所謂達磨状態…(꒪∆꒪;)💦
両穴が晒され其処に、二本バイブが電動音を響かせて居た…美鈴「先生…瞳先生.ᐟ」美鈴の呼び掛けにも気付かず、喘ぎ声を上げ淫霊の操るバイブに…
瞳「はぁくっうぅ〜またぁ…吹いちゃうぅ〜(//∇//)💓」喘ぎ…ビッシュー💦ブッシュ〜💦
潮を吹き散らす瞳先生…はぁうっ〜🎶
美鈴の声に三人が振り返り、一眼[学園のマドンナさんのご登場か🎵瞳先生も逝き通しで喉が渇いただろうから、潤してくれないか美鈴😋💓]
絵画 そりゃ〜良い是非頼むよ、大谷も良いよな.ᐟ
大谷[別に良いが、俺も愉しませてくれるんならな😮💨]
絵画 間違い無く、お前も楽しめるさ😝
美鈴「お茶か水、飲ませる物は何処?」
一眼[飲ませるのは、美鈴の溢れるマン汁だ😍]
エッ!?嘘っ(//∇//)…

