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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第43章 聖嵐学園 伏魔殿

その頃階下の一階では、うっ抜かった私とした事が.ᐟ
様子を見て抜け出す積もりが、幻惑如きに惑わされ不覚を取るなんて出口迄後少しなのにぃ…(,,> <,,)💦
隙を伺い逃げる所を淫魔に捕まった、服部忍(//∇//)💧
出入口近くで両手を後ろに縛られ、四つん這いに上下を淫魔に挟まれ突上げ、突き下ろされ…嗚呼んっ❣
ブジュ💦ズボッズボッ…はぁうっ〜グジュ💦ズブッズブッ…あゝ嗚呼ん、こんな化物に犯され発情するなんてぇ…あぁんっ、そこっ〜おぉ…(//∇//)💓
忍は気付かなかったが、この校舎全体が幻覚に包まれた時点で誰も逃げ出す事は不可能だった…
彼等淫霊と淫魔の領域、ある種の結界に成って居た!
だが正門で、ちょっとした騒ぎが起きて居た警備員に囲まれた風祭 仁「高が学園に随分とセキュリティー厳重でない?何か悪い事でもしてんのかな…(¬_¬)」
離れた場所から[先輩〜い(๑´`๑)殺っちゃて❣]と白ビキニ姿で、笑顔で手を振る小夜💕
仁「イヤイヤ、殺っちゃ駄目だろ絶対に.ᐟ」言いつつ、当身をポンポン当て気絶させる仁…大丈夫だろな(。•́_•̀。)💧
仁は小夜の元に歩き「何で白ビキニ姿なんだ?」
小夜[だって先輩が喜ぶかと思って、ピョンピョン❣]
仁「で要件は、何だよ小夜…(¬_¬)」
小夜[あっ、今私のプルンプルン揺れる乳を意識したねピョンピョン、プルンプルン(๑´`๑)💓]
「うっ、要件を言えピョンピョン跳ねるな.ᐟプルンプルンさせるな男の習性で見ちゃうだろう( ー̀дー́ )❣」
[ウフフッ、先輩はあの校舎の出入口前に勃ってて下さい、私が様子見て連絡する迄動か無いでね💓]
仁「それだけで、理由は教えてくれないんだな?」
小夜[ソコを察してくれる、仁先輩が大好き(//∇//)♡]そう言って小夜は、少しフラつき他の校舎に向った!
仁「小夜には何時もペースを乱される、だけど察しは付いた美鈴か緋華に何か遭ったか、若しくは二人に…」
仁は電車で来る途中胸騒ぎを感じ、対抗しすれ違う車内を見て考え過ぎか…
美伽の乗った車両を見たのだが、丁度美伽を周囲から隠す二人組に阻まれて居た!
その事が美伽にとって不幸だったのか、知られ無かった事を今は喜ぶべきなのか微妙なタイミングだった。
兎も角、指定去れた出入口に向う仁…

