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第45章 番外 風祭 仁の奔走

　真矢の話は市長就任直後こそ、マスメディアの注目も在って鳴りを潜めた幹部職員に市議会だったが…
　沈静化すると俄に動き出し、惨状を知る事に至った！

　女性職員に対しセクハラを超えた過渡の態度は日常、性処理や性接待が横行し仕事以前の状況に対処すべく！
　真矢は女性専属の部所を設立、女性職員の安全と地位向上を訴え議会の認証を求めた…。

　真矢は保守派与党だ、議会では半数を優に超える筈が同じ保守派の反対に提案が通ら無い…(｡•́_•̀｡)💧
　議長から賛成票が欲しいならと[真矢市長自身が自ら投票箱に、成れば間違い無く議決出来ますよ😋]

　真矢は一瞬意味が理解出来なかったが｢提案を承認して貰えるなら、構いません(๑•̀ •́)و✧議長！｣
　議長は笑みを浮かべ[宜しいんですね😋💓]後に成って、議長の視線に不安が過る真矢…

　まさかそんな事、議会で…(¬_¬)投票箱を私が…？
直ぐにその答えを知る事に成る真矢、執務室のＰＣにメールが届いていた{下着の指定と議会前に浣腸済ませろ❣}と…(꒪∆꒪;)💧

　そして仁に赤裸々に、当日を打ち明ける真矢(//∇//)💦
市議会が始まり、最後に議長が…
[え〜では予てより真矢市長から提案去れた、女性職員専属の部所設置の決をこの場で取りたいと思います宜しいですか？😜]ハイ😍❣

　議長[それでは、投票に移ります真矢市長お願い致します😋]クッ、このエロ爺ぃ…ヌケヌケと澄ました顔で.ᐟ
　議会が始まる二時間前に執務室に現れた議長、人払いし最初の言葉が[尻出して、浣腸の確認だ😜]

　大きな浣腸器をテーブル上に置き[無花果浣腸位では、出しきれないでしょう真矢市長😝🎵]
　あの時の、議長のスケベ顔を忘れない( ｰ̀дｰ́ )و🔥
基本議長に投票する権利は無い、可否同数の場合に議決する以外には中立を保つ為無いのだ…。

　その為に敢えて確認と称して、スケベ顔で此処に居る訳だった…議長[さぁ〜脱いで、此処にお尻をね💓]
　市長の椅子に座り、執務机上を手で叩く議長🤤🎵

　机上に尻を突出し、ジッと耐える真矢の尻を揉み広げタップリと舐め廻し三度も浣腸し.ᐟ
　耐える真矢にフェラ奉仕させ、浣腸後も散々舐め回され最後にローションを塗りながら…
[前日欠席を届けたのは１０人です、噂通りの素晴らしいお尻でしたよ真矢市長では議場で😋🎵]