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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第45章 番外 風祭 仁の奔走

一期生市議は、10人それでも残り15人もの市議達の視線を一身に浴びる真矢と泉…(//∇//).ᐟ
仁「エッ、如何して泉さんが(º ロ º๑)?」
真矢は事の経緯を、ベット上での仁との寝物語で事細かく話て居たのだ…。
真矢曰く[こんな恥ずかしい話、普通に話せなぁ〜い❣]と強引に仁を押し倒し甘えながら…(〃∇〃)テヘ
仁「いや用件だけ、話てくれればいいのに…(¬_¬)💧」
真矢[無理なお願いを訊いて貰うのに、それじゃ〜私の気が済まないからね(//∇//)💓]
そう言って仁の逸物をねっとりと頬張り、話を続ける真矢👅ペロペロッ…ジュル、ジュポッ💦(〃∇〃)テヘ
桐島泉は真矢の会計事務所の社員で在り、顧問弁護士を勤め今は亡き真矢の夫達郎の元愛人!
愛人とは言っても強要去れた関係だったが、今では真矢の右腕として役所でも顧問を担っていた…。
その泉が伊武士 銀時市議長から、市議達の思惑を聞き自ら申入れ真矢の負担を荷って出た訳だった…
市議達が態々舞台を用意したのはこの為だった、円形の台上に大きく両膝を広げ仰向けに縛られた泉(,,> <,,)💦
その泉の顔上に大きく股を広げ、身体を重ねる真矢…
「あゝ嗚呼…如何して泉さんが(,,> <,,)?」
泉[一蓮托生と誓いましたよ、真矢市長(//∇//)❣]
円形の台上で69状に身体を重ねる真矢と泉の姿を、ニヤニヤと見詰め囲む市議達…🤤🎵
ベテランの市議[ほら副市長として、議会で認めて欲しいなら市長様のクリトリスを吸出し御奉仕だ泉😋💓]
はい!失礼致します、真矢市長(//∇//)❣
あゝ嗚呼ん、そんな…👅ピチャピチャ、チュパッ💦あんっ、あぁんっ泉…クチュピチャ💦ブチュ〜💓
市議[ほらもっと股を広げ、皆に見せるんだ真矢市長😜]
尻に食込むガータベルトを引張り、パチッ、パチッンと弾く❣嗚呼〜んっ、ビクビクッ(,,> <,,)💦
震える真矢の尻肉を、掴み揉み広げるベテラン市議😍
あぁんっ(//∇//)💧[見ろ下品な程に超絶エロい真矢市長のデカ尻だ❣尻穴がヒクヒクし、マン汁が溢れてる💓]
あぁんっ、やんっ…グジュブジュ💦(//∇//)…
泉の舌👅に蜜汁を溢れさせ、ベテラン市議の両手で尻を揉み広げられ息づく肛門を拡げられ…
巨乳を揺らし身悶える真矢、それを見詰める市議達😍

