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第46章 待ち受け画像

　そして未だ図書館の片隅で、茫然自失の美伽(꒪⌓꒪)💧
そこに[悪いが失礼するよ…]
　美伽｢エッ、真さん…ハッ(º ﾛ º๑)！？｣慌てて肌身を、隠す美伽(,,> <,,)💦💦

　真は深く頭を下げ[済まない美伽さん深い事情が有るだろうが、俺が知った以上若から身を退くか距離をとってくれ…]
　そんな頭を上げて下さい真さん、当然です私が悪いんだから真さんが頭を下げる必要は有りません(｡•́_•̀｡)💧

　真 いや、美伽さんだけが悪い訳じゃ無い事は重々承知してます、美伽さんが若に打ち明ければ若は受けとめてくれます…
だが若は俺達の神輿なんです、将来その神輿を担ぐ時美伽さんを姐さんと俺は呼べねぇ〜んだ💧

　美伽は涙を溢れさせ｢お願い頭を上げて真さん、私を見て.ᐟ｣全裸姿に、ネクタイを首に巻いた美伽が立って居た…。
　目を逸らさずに見て、見た通りの淫らで恥知らずの私ですが立場は辨えます過分な立場は望ま無いと誓います.ᐟ
　仁に大事な人が出来れば身も退きます、距離も保ちます.ᐟだからもう少しだけ…(｡•́_•̀｡)💦

　真[気持ちは汲みますが衣服を羽織って下さい、それとそのピアスを返して貰います…]はい…💧
　真[コレで美伽さんは風組とは何ら関わる事が無い、私も残念です美伽さんを姐さんと呼べ無い事が…]

　そう言い残し出て行く真、背後では美伽の泣き声が聞こえ耳に残った…。
　真は受付の女性に[済まないが暫く閉館して貰えないか、彼女が帰る迄…]と札束をカウンターに置き去る真！

　本当に残念だよ、美伽さん…

　一時間後、真一は二人組の事務所データーを消させ二人を連れ真の待つクルーザーで海上に居た！
　二人組[本当に何処の誰かも知ら無いんだ、だから助けて殺さ無いで下さい😱💦]

　真[オイオイ女が泣いて頼んでも、お前等ヤメてやった事が一度でも在るのか糞共！逆に喜び愉しんでたろう💢]
　真一｢俺達も、今そうゆう気分だ(๑´`๑)解るだろう❣｣
二人はパン一に両足はバケツの中、生コンが注がれ中だ！

　そんなぁ〜何でもするから、殺さないで…😱
真[女達にもそう言わせて好きにした訳だよな、なら俺達も選ばせてヤル( ｰ̀дｰ́ )و]
　真一｢俺達に手間賃を支払う為に、マグロ船に乗り冬は蟹漁船だな早くてニ、三年位かな😝｣

　真[魚🐟の餌になるか、漁るか選べ.ᐟ]