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第47章 待ち受け画像 Ⅱ

　赤松の大きな体躯が美伽の身体を覆い隠し、太い二の腕が包み込み周囲から隔絶状態.ᐟ
　唯一気付いてるのは、隣りで覗き見るオジさん🤤💓

　赤松が耳を舐め囁く(👅ピチャピチャほら見て乳首がミルミル大きく固く勃ってる、プールで見た時よりも少し大きく成った🤪？)
　美伽｢あうっうぅ…エッ！？私を知ってる？誰？｣

　美伽(プールで乳首を見られてる、聖嵐学園での時しかあり得無いでも生徒には思え無い…誰なの(｡•́_•̀｡)？)
　あぁんっ、強弱をつけ歪み潰され揉まれる乳房に、固く勃った両乳首を車窓に圧し当て揺らし擦られ…

　はぁくっ〜押寄せる快感に、考えられなく成る美伽💦
👋グニャグニュ、ギュッムニュ…あぁんっ(//∇//)私、真さんに云われた通り仁に相応しく無い.ᐟ

　こんな見ず知らずの男性に、こんなに感じてしまうなんて見下されて当然だもの…
　赤松(ほら隣りのオジさんも、美伽の大きくエッチなオッパイに夢中だよ😝🎵)

　ハァハァ…吐息を漏らし横目で隣りを見ると、嗚呼んっ、いつの間にこんなに近くに(,,> <,,)！？
　見てもない新聞を広げ、露骨に顔を近付けガン見するオジさん😍あぁんっ、そんなに見詰めないでぇ…

　そしてスカートの中で、硬く大きく勃った物をお尻に押付けられ…はぁうっ…うぅ…あぁんっ❣
　美伽は顎を上げ｢声が出ちゃうぅ〜(,,> <,,).ᐟ｣
赤松(違うだろう乳首で逝きそうなんだろう😍ほら車窓にくっきり美伽のパイ拓が見え、乳首部分が濡れてる❣)

　更に隣りのオジさんが[本当に良いのかい？😍]
赤松[胸のポケットに、チップを入れたらＯＫだ❣]オジさんは三千を、美伽のポケットに押込み.ᐟ
　右の乳房に舌👅を這わせ、乳首を舐め吸う😝

　はぁうっうぅ…今吸われたら…美伽は天井を仰ぐ程に顔を上げ、初めて男の顔を見たと同時に！？
　短い不精髭の生えた男の唇が迫り、舌👅が口の中にブジュ💦美伽は男の少しヤニ臭い舌👅を吸い…

　逝くっ逝くっうぅ…乳首で逝くっうぅ(//∇//)❣
男と濃厚に口づけを交し、オジさんの頭を抱え乳房を揺らし淫乳を噴き身震いする((//∇//)))💓
　👅ピチャピチャ、ブチュビチュ〜ペロペロッチュ〜チュ〜👋グニュグニャ、ムニュムギュ…プルン、プシュ💦

　はぁ嗚呼ん、あんっ…あぁんっ(,,´👅`,,)♡