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第48章 性癖故に嵌る…美羽と女教師瞳

　美羽(嗚呼…ヤダヤダヤダ、イヤイヤイヤ…早く終って…なのに感じちゃう嫌と思う程に、身体が熱く火照るぅ〜)
　美羽は中年の髭面店長に、義理父を重ねる…

　店長が激しく美羽の両乳房を揉みし抱き、乳首を吸い美羽は店長の怒張を握り締め扱き…
｢あぁんっ、早く早くぅ〜強く強くっ激しくっ(//∇//)💓」

　店長[良い、良いいぃ〜よ美羽😝]
美羽のショーツの紐を解き、掴み[もぅ〜こんなにベッチョリ濡らして、良い実に良いいぃ…よぉ…美羽😍]

　ソファーに腰掛け美羽を導き、頭を抑え[良いいぃ…😍🎵]美羽の舌👅音が卑猥に響く…
　👅ピチャピチャ、ジュルジュルッ…ペロペロッ[良いいぃ〜凄く気持ち良いいぃ…上手だね美羽チャン🤤💓]

　ジュプッ、ジュポッジュポッ💦義理父には、良く叱られ罵られた下手くそ、もっと舌👅を使い吸い舐めろ.ᐟ
　母に隠れて毎日、唾液を垂れ雁首を濡らし舐め…

　初めて褒めてくれたのは、精液を飲干し綺麗に成る迄舐め上げ二回目の射精を注がれた時の一度だけ…。
　嬉しくて夢中に成って、咥え舐めた顎がクタクタに成る迄…👅ジュプッジュプッ💦

　店長[あゝ嗚呼〜出るよ、出すよ美羽チャン😍🎵]ドッピュ💦ドッピュ💦はぁうっ…ゴクッ、ゴクッゴックン❣
　👅ペロペロッ、レロレロッ…ジュルジュルッ💦気持ち良い？もっと舐めて欲しいの？(//∇//)💓

　店長[舐めて欲しいし、舐めさせてくれ😍🎵]良いわよ、中学の男子達思い出しちゃう(๑´`๑)！
　ソファーに横たわる店長の上に、長い片脚を背凭れに載せ大きく股間を開き店長のペニスを乳房で扱き雁首を舐める美羽❣

　明らかに様子が違う美羽、店長は美羽の緋裂から溢れ出る蜜汁を舌👅で掬い舐め婬部に吸い付く😝
　美羽は中三の時を回想し、最初はクラスの男子一人だった自慢気に風潮しアッという間にクラス男子に広がり…

　語りながら徐々に、美羽のお尻がゆっくりと厭らしく店長の舌👅上で揺れる…
　クラス全員の男子が咥えて欲しいって、毎日迫り噂は更に広まり学校中の男子から他校の男子へ街のヤンキーにまで…

　自分達から勝手に押掛けて来たのに、私をヤリマン扱い噂を真に受け輪姦する者も少なくなかった…(¬_¬)
　誰も庇ってくれないし、助けてくれない一緒に成って私が喘ぐ姿を見て嗤い次々上に後ろに前にヤッテ来る.ᐟ