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第48章 性癖故に嵌る…美羽と女教師瞳

　どの位寝てたのだろう？感覚的には一日、そんな筈は無くとも少なくとも夜明け頃…
　瞳先生の呼びかけに、目を覚ました美羽(´▽｀)｢お早うございます先生…」

　瞳[もぅ〜寝ぼけて無いでロープ解いて、手分けして他の女生徒達起すよ美羽(๑•̀ •́)و✧]ハッ、ハイ(*ﾉ>ᴗ<)ﾃﾍｯ.ᐟ
　起き上がるとネチャ💧うっ、身体中が汁塗れ…(¬_¬)男子達は、寝息を発てグッスリ…。

　女子を起し皆んな、手に制服と靴を手に持ち瞳先生の後に並び屋内プールの更衣室に全裸姿で向った！
　(//∇//)💧多少気恥ずかしいも、皆んな同じならと開き直り他の女子(๑´`๑)
[美羽ちゃん、普段大人しいのに凄かったね❣]

　うっ(꒪∆꒪;)💦｢いゃ〜覚えて無くて…」だって、あんな事やこんな事を✕✕◯◯平然と△☐▶☐してビックリ❣
｢いゃいゃ、説明要ら無いからぁ〜(,,> <,,)💦」

　急ぎ瞳先生の傍に避難する美羽、屋内プール時計を見て｢エッ、未だこんな時間(꒪∆꒪;)！？」
　瞳 如何したの？嗚呼〜思ってた寄り、時間が経って無くて驚いてたのね❣

　美羽｢エッ、如何して分ったんです？」ウフッフッ…
何故、そこで大人の女的に微笑む瞳先生？
　シャワールームに時短の為、二人で入りシャワー🚿を浴びながら瞳先生が言った…。

　勿論、私達に起こった事は悪夢では無く現実、だけど全てが現実に有った事でも嘘が混ざってる.ᐟ本物を知った私も、最近に成って気付いたんだけどね(〃∇〃)ﾃﾍ

　美羽｢うぅ〜良く解らないし、何故照れてる？」
例えば私のお尻見て、何度も激しく鞭打たれて赤い筋が何本も浮かん出たのに跡さえ無い❣

　美羽｢確かに先生はずっ〜とお尻向けてたから、鞭じゃ無く一筆君の長い舌👅で打たれた赤い筋跡が残って無い！？」
　うっ、そうなの(,,> <,,)💧
｢起こった事は現実でも、かなり盛ってる誇張去れた物を私達が錯覚し見てるって事ですね.ᐟ」
　まぁ〜そうだろうと私は思ったの、時間も凄く長時間に感じたのに実際は思った程では無いのも同じ錯覚！

　美羽｢解りました私達の感覚を狂わせてるんですね、大きく膨らんだおチンポで先生のお尻の穴がすっごい事に成ってたのも私の目の錯覚だったんだ(º ﾛ º๑)！？」

　あうっ…そうだよ先生のお尻の穴は、おちょぼ口だよ💓