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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第49章 闇落ちしてた…小夜

小島小夜は幼い頃から、短刀を使った組打ち術を基礎に古武術を学び落ち巫女として祓い師の修行を受けた。
それ故にその身を魔を祓う為に捧げ、処体験も淫魔が相手だった以来…
奥の手としてその身を犠牲に、魔を何体も祓った体験を持つ巨乳ロリが小夜…。
誰が巨乳ロリですか…(¬_¬)💧
時には小さな暴れん坊と呼ばれる小夜だが、当時学年主任の戸塚に覗き見られた.ᐟ
落ち巫女として淫魔と交わり祓い浄化する姿を観られた上、その副作用として欲情を慰める姿に欲情した戸塚に犯され脅される不覚をとり今に至る小夜…。
入学当初は教頭に成った戸塚の指示で、最初の催淫剤を作る為に学園に利用され…
その催淫剤が親友の鏡美鈴、稲垣緋華に用いられた事を知り、そのショックから自然と二人と一定の距離をとる様に成った…。
戸塚教頭との話合いに寄り、淫霊淫魔を祓わない事を条件に学園の協力もしないと約束し今に至る訳だが…
そんな小夜は淫魔との体験は多くとも、男性との経験はロリ変態思考の戸塚教頭しか知らない!
そんな小夜が次に経験したのが、淫魔に操られた時の秀才トリオだった…
運悪く記憶自慢の彼等が、その事実をしっかり憶えて居た事で今カラオケ店で三人と昼食を摂っている小夜.ᐟ
小夜「うぅ…食事だけって言ったのに、何故にカラオケ🎤でゲームしながら歌いファーストフード食べてるですぅ💧」
秀才A[良いじゃん愉しいんだ者勝ち、さぁ〜口開けてア〜ン🎵]ポテトを口移しで、小夜に食べさせるA君❣
彼等の仕組んだゲームで負けた、罰ゲームを受ける小夜「うぅ〜調子に乗って、次は勝つです.ᐟ」
グラスの甘いカクテルドリンクを飲干し、頬をピンクに染め「次は誰が相手ですか?○。(´ω`///)ヒック」
火照る肉体にアルコールを注ぎ込み、ゲームに興じる小夜.ᐟB[次のゲームは、カラオケ歌ってる最中に擽るから歌えなかったら罰ゲームだよ小夜さん😋🎵]
最早ゲーム自体が小夜にとっての罰ゲームの為の罰ゲーム、ソレさえ気付かない程のホロ酔い状態❣
小夜「バッチ来い.ᐟ」歌い身体を擽られ、揉まれ、乳首は固く勃ち吐息が漏れ罰ゲームは寄り過激に(〃∇〃)テヘ

