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第49章 闇落ちしてた…小夜

　秀才トリオは悦び勇んで、目隠し状態の小夜制服を脱がし下着に指を掛けると…
　一瞬ギョッとし、慌てて小夜の両手を後ろに手錠を掛けホッとする😮‍💨

　小夜 随分用意が良いですね、心配しなくても抵抗しないのにぃ…(๑´`๑)❣
その気なら手錠なんか、無意味DEATH！(๑•̀ •́)و✧

　三人は小夜の噂は聞いては居たが、小夜自称身長１５１cmと言張ってるがどう見ても１５０cm以下…
　見た目は幼女と舐めて居た、大きな乳房に気を取られ下着を脱がした瞬間…

　背中や腹筋に肩の筋肉が、一瞬で隆起する姿にビビッテしまい動揺し慌てたヾ(･ω･`;)ﾉ💦訳だ…。

　目隠しに後ろ手錠の小夜、少しポヨポヨし…
｢さぁ〜次のゲームする前に、もう一杯飲ませて頂戴❣何だか熱くて、喉が渇くです(//∇//)」

　三人は胸を撫で下ろし[どうぞどうぞ、幾らでも飲んで❣]グラスを小夜の唇に…
　ゴクゴクと一気に飲干し、プハッ〜(〃∇〃)ﾃﾍ

　三人は目配せし(もしかして、小夜が酔ってる❣)
Ａ[じゃ〜此処から、連続クイズに妨害付だよ😍]
　Ｃその前にルールだから、最後のショーツも脱いで貰うよさぁ〜立って😋🎵

　小夜｢何だかフラフラするから、脱がすです(๑´`๑)❣」えへっ、三人揃って悦んで❣
　三人の手がショーツの前後を掴もうと、手を伸ばした時目隠しにフラフラと言ってた小夜がクルッと回転！？

　三人の手を膝で払い、膝に挾み引張り倒し.ᐟ倒れた頭を軽く踏み小夜｢もぅ〜急に獣に成るから、反射的に反応してしまったですメンゴ(〃∇〃)ﾃﾍｯ❣」

　秀才トリオは、うっ…暫し唖然とし( ꒪⌓꒪)💧
Ａ[罰として脚も縛って、良いかな…]
　小夜｢もぅ〜怖がりさん達ね、仕方無いです罰なら…」何処か、此の状況を愉しんで居る小夜(๑´`๑)❣

　三人は男として傷付き、この最強ロリ巨乳をあの日の様にアンッアンッ悦ばせてヤル😝
　震える手でショーツを脱がし、コーナーソファー上で小夜の両太腿と足首に背後から革ベルトを掛ける三人❣

　そして小夜の姿を確認する様に見詰め[コレなら、流石に小夜も手出し出来無い🤤❣]
　ソファーの背凭れに頭部を付け身体を支え、目隠し去れ両手は後ろ手錠…
　膝立ちする両脚は太腿と足首を革ベルトで固定去れ、股を少し広げ吊り上がった尻を向けた小夜(//∇//)♡