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第49章 闇落ちしてた…小夜

　小夜でさえ欲情を抑え切れず、自ら秀才トリオの誘いに堕ちてしまう…。
　バニラアイスに塗れたペニスを頬張り、火照る身体に溶けた冷たいバニラアイスを垂らされ心地よい…

　小夜｢嗚呼〜ん、良いぃ…(//∇//)❣」乱れて行く小夜.ᐟ
蕩けたアイスが乳房を伝い流れ緋裂へと垂れ、彼等の舌👅が激しく踊り舐め…

　👅ペロペロッ、チュパチュパ…ブッチュブッチュ💦はぁ嗚呼ん、はぁうっ〜(//∇//)💦
　小夜の腰が彼等の顔上で跳ね、乳房に吸い付く頭を抱え、ペニスを深く咥え舐める小夜❣

　因みに聖嵐学園と元より駅に程近いこのカラオケ店には、小夜達以外のＳクラス生徒も来て居た！
　女生徒は辻井さやかとその取巻き女子五人、男子生徒は野球部古田を筆頭にバスケ、バレー部の高身長二人に卓球部のチビを含めた四人だった！

　さやか｢ちょっとカラオケで何て、随分と私達も安く見られた物よね.ᐟ」
　古田[そう云うなよ何処でやっても感じるのは同じ何だから、俺の物で悦ばせてヤルッて😋]

　さやか｢あっあんっ、随分と自信が有るのね(,,> <,,)💧」そりゃ〜俺のチンポに夢中なんだから😜🎵
｢あゝ嗚呼んっ、うっ…うるさいわよバカ(//∇//)💦」
　古田の上で尻を杭打ち機宜しく、上下に振り乱れるさやか…パンッパンッパンッ.ᐟ

　でもソレは普段からビッチ扱い去れる、さやかに限った事では無く普段控え目な女子達も…
　さやか以上に疼きを抑えられず、体格と体力に自信を持つ古田達の肉棒に夢中だった(,,´👅`,,)ﾃﾞﾍ♡

　室内は正に乱交状態、女子の方が多い事も在り男子達はハーレム状態😍🎵
　現に古田の顔上には別の女子の緋裂が目の前に、舌先が埋めさやかを見詰める古田😜💓

　その古田の顔上に跨る女子の唇は、バスケ男子の怒張で塞がれその男子の舌👅は別の女子の乳房を舐め…
　文字通りに入乱れ、身体を重ねる同級生達❣

　一方、小夜達の部屋では…ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦小夜｢うぅ…ちょっと…(¬_¬)💧」
　秀才トリオ[あうっ、ゴメン小夜のが気持ち良すぎて😵‍💫💦]ハァ〜？そう云うのは、せめて中に挿れてから言う台詞だから…💧

　そう彼等三人は淫魔に取り憑かれた状態だったから、上手く童貞卒業出来た訳で…
　自力では、未だ早かった様だった😭
三人[次こそは、ちゃんと出来るから〜お願い💦]うぅ…