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第50章 滴り落ちる蜜汁　美鈴

　中年男[瞳の時はいきなりあんな美人犯せって云われて、俺達も舞い上がったから汁塗れにしたけど…😝]
　そう言ってスクリーンを見詰める男達、そう上映去れてたのは瞳を犯してた実際の映像だった.ᐟ

　顔を出来るだけ映さない様に、目元から下を撮って居たが時折喘ぎ咥える姿は…
　椎名瞳Ｓクラス担任女教師、その人だった.ᐟ

　大谷[たくっう…絶対にアナルだけだぞ、おまんこには絶対に突っ込ませ無いからな.ᐟ]
　おう.ᐟ任せろ、そうと決まりゃ〜おまんこ舐め逝かせ尻穴を俺達のザーメンで一杯にしてヤル😍

　大谷[クソッ、さぁ〜美鈴、奥まで咥え舐めろ🤤]
怒張を美鈴の顔上から真っ直ぐに突きおろし、唇に喉奥を凌辱し両乳房を掴み揉みスクリーンで犯され白濁に塗れる瞳の姿を見詰め絶頂する大谷😍

　そして中年男達が美鈴の全身を舐め回し、代る代る美鈴の尻穴に精液を注ぎ込む😝
　👅ペロペロ、はぁくっ〜🎶ブチュピチャピチャ、グニュムニュ…あゝ嗚呼んっ、ビッチュグチュ💦ズボズボッ、はぁうっ〜🎶グジュブジュ💦

　達磨状態の美鈴を上から下から、貫く大谷だったが…
美鈴｢頑張ったね大谷君、だけど等々中折しちゃったねヤッパリ私を心身共に満足させてくれる人は…｣
　嗚呼〜駄目、また想いが湧き溢れてしまいそぅ…💧

　大谷の身体から離れスクリーンを見詰め、嗚呼〜ヤッパリ瞳先生も何度逝っても満足しないんだ…
　ソレでも逝く表情は、幸せそう❀(*´▽`*)❀

　中年男達も大谷も美鈴を思いの儘に犯し抱き、何度も昇天させたが尽きる事の無い美鈴の絶倫さは遥かに予想を超えて居た！
　緩く縛ってくれてたから、自分で帰れる…。

　スクリーン上では白濁に塗れ、笑みを浮かべ倒れる男達の上で腰を振る瞳の姿が映って居た(〃∇〃)ﾃﾍ
　美鈴｢お腹？お尻？歩くとチャポンチャポンするぅ…｣

　菊門を塞ぐアナルプラグに手を伸ばし軽く揺らし、あんっ、お尻の中に精液が一杯(//∇//)💓
　寝息を発てる男達を見下ろし、淫乱でドＭ、感じ易く、何度も絶頂する私だけど…

　だからって満足してる訳じゃ無いのよ、全く酷いクズ男達精液だけじゃ無く中に小便までするなんて.ᐟ
　眠る男達を踏み、映画館を後にする美鈴(¬_¬)フンッ.ᐟ

　何となく既に達観してる美鈴と、すれ違う淫魔が(全く手間掛けさせやがって、ヤリ損ねたぞ💢)