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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第8章 義姉妹調教 鈴と美月
段田先輩は雄叫びを上げ柿沼と氏家を、殴り続けた竜也の妹鈴と彼女の美月が居る事に気付いたからだった!
段田「病室で会った時、殺して置くべきだった💢」
柿沼と氏家[ヒィィィ助けて、早く警察を呼んでくれ.ᐟ]
仁「全く死んでくれたら手間が省けるのに、先輩の先輩を殺人犯にはしたく無いからな💢」
阿久津 段田先輩の事は俺に任せておけ仁、それ寄り妹と彼女を頼むよ!
仁は頷き、二人の様子を見に行った…。
鈴と美月は身支度を済ませ、本当に有難う❣
仁「いや本当に偶然だったから、礼はいらないけど二人共少しは落着いたかな?」
この場で、初めて自己紹介した仁と鈴に美月…。
そこに中央署、副署長の愛田美雪が仁に声を掛けた!
美雪「又君に借りが出来たね、仁君❣」
そう思うなら奴等の売春斡旋から、アノ二人を除外して欲しい調書もだ!
奴等には、病院からの薬物窃盗と乱用に売買かな?
美雪「そうね他の女性が証言するなら、売春斡旋も叩くはね❣」任せるよ!
後発砲事件に奴等は、関係無い絞るのは自由だけど犯人は関西半グレ組織の悪友幹部だよ❣
美雪「詮索はしない、信じてるから仁君😘後は任せて行って良いわよ❣」恩に着るよ美雪さん(^-^ゞ
仁は真一のE63に鈴と美月と共に乗込み…
「さぁ〜帰ろう、それ共焼肉でも食べて帰る?」
鈴 良いねぇ〜焼肉を食べる程の仲に、私と成りたいのか仁仕方無いから付合ってやるぞ❣
仁「何故に、上から目線なんだ?タメ口だし…💧」ケラケラと笑い飛ばす鈴(≧▽≦)だったが…
後に裏サイトを見た戸塚教頭の圧力に屈指、聖嵐学園に入学する事に成り…。
そして美月も又秘密を知る病室の患者二人との葛藤に悩み陥る美月、吹っ切れるのに時間を要する…。
唯一の光明は、風祭仁と知り合えた事だが仁もこの後半グレ組織悪友会との抗争に発展…
ステーキ市、八ツ橋市、そして悪友会の在るたこ焼き市に乗り込む為に暫し地元を離れる事に…
そうした経緯を経て今現在、ハート・クリス鈴は葵美羽と供に聖嵐学園に入学する事に到った…。