この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第9章 新 学淫性活
現に入学式以降、暫く兄星矢が緋華の通学に付添って居た事も在り学園として自粛する他無かった!
流石に丹波鉄矢も、一切緋華に近付か無かった程だ…。
そしてSクラスAに値するのが…
小島小夜、ハート・クリス鈴、葵美羽の三人ある程度の指名と接待をこなせば待遇が保証去れる。
三人共同じ学園の用意した、マンションに暮らし従う事をやむを得ず了承した三人だった!
他はBとC、ノルマ以上とノルマに応じる者達…
当然の様に女生徒の中にも、優遇措置に不満を持つ者も少なからず居た[何であの娘が?]
何処にでも不満と苛めは、少なからず存在する…。
それも学園の仕組みの一つだった、不満は内部で解消させ学園に向けない為の人身御供的思考だった…。
そして会員達は、通学専用バス🚌の利用主に一般会員、見学会は中級と一般会員…
上級会員は参観日と呼ばれる会合に参加、特別会員は指定去れたホテルや施設での接待に分けられて居た!
この事は男子生徒達は、一切知らないが人の口を完全に塞ぐ事は出来無いのも世の常…
タブーとはいえ、噂程度には広がる…。
二ヶ月が過ぎる頃から、瞳の授業中にも変化が起きて居た…これ迄は、覗き見て居た男子生徒の視線が…
退屈な授業に飽き瞳に向ける視線が露骨に、最初こそメガネ猿のギル🐵も慣れない環境で瞳に纏わり付き男子生徒の目を悦ばせていたが…
本来夜行性のギル🐵は、環境に慣れ昼間は殆ど机上で寝てる時間が多く…
暇を持て余す男子生徒は、瞳を呼び無用な質問が増え手鏡や携帯を手にスカートの中を覗く様に也😍❣
瞳も季節がらスーツジャケットを脱ぎ、ブラウスでの授業が多く汗をかく程蒸し暑い日も増えて来た頃から…
透けるブラウスに張り付く、ブラに乳房の谷間を見詰め冗談交じりに触れて来る男子生徒達🤤🎵
それも成績優秀者の特権とばかり、大胆に触れて来る男子生徒達迄現れ次第に頻繁に…
乳房を揉み尻を撫で、太腿を擦り撫で隙を見てはスカートの中に迄及ぼうとする(。•́_•̀。)💦
瞳も大っぴらには、注意出来ずに「コ〜ラ、エッチ!」と冗談で返す事が精一杯だった…。
その様子をモニター越しに、観てた戸塚教頭は…
[優秀者にはお触り位は、無視して気付かない様にね瞳先生😁]うっ、はい…(。•́_•̀。)💧