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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽
美羽は部屋を飛び出した瞬間、部屋に入ろうとしたカップルに助けを求めた「お願い助けて…」
ビックリして居たカップルだったが、その言葉に瞬時に応えてくれた…
背の高い男性が駆け寄り美羽を庇い前に出ると、女性の名を呼び直ぐ様美羽に「コッチに来て、中に!」
美羽が部屋に駆込む背後で、二人の呻き声と倒れる音が聞こえ美伽と呼ばれた女性が…
「もう大丈夫だから、安心してね(≧▽≦)b」
彼女は立花美伽、聖光学院三年生そして照れながら衣服と下着を取って来てくれた彼は…
彼女と同じ高校の二年生風祭仁さん、本当に背が高い私が見上げる位「私は聖嵐学園一年の葵美羽です、本当に助けて頂き有難う御座いました(//∇//)…」
仁 当然の事だから、それより聖嵐学園なら緋華と美鈴と同じだなぁ…😳!
美羽「エッ、二人なら同じクラスです(๑´`๑)❣」コレが美羽と仁の初対面の挨拶と成った…。
美羽「本当にこんな男の人も、居るんだ💓」美羽は二人に礼を述べ、実家へと帰った❣
良いなぁ〜二人共仲良さそうで美伽さんが羨ましい、私なんて男の人と禄な思い出が無いもん💧
そう思いながら、実家の玄関を開ける美羽…。
「ただいまぁ〜!」お帰り〜美羽😊❣
出迎えてくれたのは、母でホッとした美羽(๑´`๑)
母[光ちゃん、お姉ちゃんが帰って来たわよ❣]弟の名前は、光輝裏庭から声が聞こえた…ハ〜イ!
美羽は裏庭に向い「お姉ちゃんだぞぅ〜覚えてる?」
お姉ちゃん、お帰り〜😊🎵癒される笑顔だけど「もう〜泥だらけじゃない(๑´`๑)❣」
義理父[お姉ちゃんに風呂で、洗って貰え光輝❣]クッ、居たのかエロオヤジ(。•́_•̀。)💧
途端に美羽の表情が曇り、お姉ちゃんお風呂😊🎵
母[じゃ〜その間に買物に行って来るわね、お肉とお魚どっちが良い美羽😊❣]
美羽は苦笑いし「久しぶりに、お刺身かな!」
義理父[折角だから、両方買って来れば良い❣]そう言って母に、車の鍵を渡す…。
美羽(近所では無く、離れた大型のモールに行かせる腹積もりだ!)と直ぐに気付いた(;>_<;)
分っては居た事だが光輝も一緒なのにぃ…何考えてるのやら、この下衆オヤジ💧
弟を連れ脱衣場に向う美羽、母[光ちゃんの事任せてゴメンね、ご馳走期待しててね😊🎵]うん(≧▽≦)❣