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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽
しかも光輝の目の前で、飛沫を吹き上げビクビクと何度か噴いたのが気に入ったのか…
「うわぁ〜凄い、お姉ちゃんもう一度見せて🤩🎶」無邪気に、腕🤜を動かし手首を回す❣
嗚呼んっ、待ってぇ…グジュブジュ💦あっひぃい〜グチュブチュ💦
美羽はベット上に仰け反り、尻を浮かせ光輝の腕の動きに振回され腰を上下左右に振り動き合わせる他なかった…
あっひぃい〜ブジュグジュ💦ジュブッジュブッ…逝くっうぅ…プッシュ💦ビッシュ💦
あっくうぅ…ズボズボッ、ネチャネチャ…くうっうぅ〜ビッシュ💦ビクビクッ…意識が薄れる程、何度も…
膣内をグリグリ、ズボズボッ…子宮を掴まれる感覚に汁を吹き逝き乱れる美羽(//∇//)…
漸く眠りに落ちた光輝は、可愛い寝顔でスヤスヤと😴…その傍らで、ハァハァハァ肩で息をする美羽…
無邪気な寝顔が、かえって怖い(꒪∆꒪;)💧
翌朝、早い時刻に朝食を頂き、光輝が寝てる間に実家を出て逃げ去る様に帰った!
美羽(うぅ…暫くは、実家に戻るのよそう(;>_<;)💧)
美羽にとって大きな衝撃と背徳感の中で、快楽を体感した事が性癖に多大な影響を及ぼしたのは言うまでもない…
非ぬ方向にイケナイドキドキを求め、スリル➕性行為へと繋がってしまう!
その傾向は如実に、直ぐに訪れる…❣