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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第12章 婬臭香る教室
美羽が尻穴に茄子🍆、婬部に胡瓜🥒を押し込まれ絵画に潮を吹かされてる背後から…
突然、声が聞こえた[ハイそこ迄、各自次の授業の準備だ男子はこの場に瞳先生と残り講習❣]
体育の赤松の声が視聴覚室内に響き、慌てる生徒達…
そして赤松は美羽と絵画に、小さな声で…
[絵画、葵を自由にしてやれ葵は股間の野菜はその儘に制服を着ろ、それ迄明りを点けるのを少し待ってやる❣]からと美羽の両乳房を揉みニヤリと嗤った😁🎵
赤松[女子は準備が出来たら、いつものスタジオ練習場に集合し実習だ❣]
[但し稲垣緋華は教室で自習、鏡美鈴は校長室に向え❣]女生徒は実習と聞いて、表情を堅くした…💧
赤松[さぁ〜急げよ!]視聴覚室の電動カーテンが開き、スクリーンが格納去れ照明が点く…。
窓の外の青空は消え、黒い雲が覆い窓硝子を大粒の雨粒が叩き出し始めて居た…
この空と同じく黒い不安を抱きつつ、スライムに因り御し難い身体の火照りを感じる女子と担任の瞳(//∇//)💧
チャイムが鳴り女子は移動し、稲垣緋華は教室に鏡美鈴は校長室へと向い男子は瞳の前に集った…😋💓
瞳は自身の身体を抱きすくめる様に腕を組、うぅ…何も訊いて無いんだけど如何しよう(꒪∆꒪;)💧
そんな瞳の背後から[Hey boys、注目Miss.瞳と一緒に講習やるからもっと近くに寄ってんか😋🎵]
うっ如何してベン先生が、此処に?講習って何?身体が熱いぃそんなに私を見詰め無いで…(,,> <,,)💦
男子達の視線に、身悶えてしまう瞳…💓