この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な遊び
第1章 チャット
陽菜【うんっ。】

指でパンツの上から、言われた通り
に割れ目をいじる…
ぅっ、もぉなんか濡れてきてるかもっ。

匠【どう?そろそろ濡れてきた?】

えっ、どうしてわかったんだろ?
エスパーっとか笑?

陽菜【うんっ、ちょっと濡れてきた
かも。どうしてわかったの?】

匠【陽菜ちゃん可愛いね。
感じやすいんだね。】

可愛いとか、エッチな言葉いわれて
またドキってしちゃう…。
どうしてわかったか、
はぐらかされちゃったような…
けど、そう何度も恥ずかしくて
聞けないょ…。
/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ