この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
危険な遊び
第1章 チャット
陽菜【うんっ。】
指でパンツの上から、言われた通り
に割れ目をいじる…
ぅっ、もぉなんか濡れてきてるかもっ。
匠【どう?そろそろ濡れてきた?】
えっ、どうしてわかったんだろ?
エスパーっとか笑?
陽菜【うんっ、ちょっと濡れてきた
かも。どうしてわかったの?】
匠【陽菜ちゃん可愛いね。
感じやすいんだね。】
可愛いとか、エッチな言葉いわれて
またドキってしちゃう…。
どうしてわかったか、
はぐらかされちゃったような…
けど、そう何度も恥ずかしくて
聞けないょ…。
指でパンツの上から、言われた通り
に割れ目をいじる…
ぅっ、もぉなんか濡れてきてるかもっ。
匠【どう?そろそろ濡れてきた?】
えっ、どうしてわかったんだろ?
エスパーっとか笑?
陽菜【うんっ、ちょっと濡れてきた
かも。どうしてわかったの?】
匠【陽菜ちゃん可愛いね。
感じやすいんだね。】
可愛いとか、エッチな言葉いわれて
またドキってしちゃう…。
どうしてわかったか、
はぐらかされちゃったような…
けど、そう何度も恥ずかしくて
聞けないょ…。