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危険な遊び
第4章 電話エッチ
匠『指入った?どんな感じ?』

陽菜『はいったっ…、なんかすごい
濡れてるのわかるっ…あと…
あったかいっ…』

匠『そっか、じゃあ指動かして
みよっか。はじめは円を描く
みたいにゆっくり動かして。』

陽菜『うんっ…』

言われた通りにゆっくりと指を
動かし出す…

クチュ…グチュ…

陽菜『んっ…色んなとこに指当たる…』

要『陽菜すっげえ、エロいな。
匠ってやつにも、しっかり聞かせて
やらなきゃな…』

そう耳元で囁くと、ベッドに置いて
あった携帯を手に取り…
私の後ろから手をまわして…秘部の
近くに携帯を近づけてきた…
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