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危険な遊び
第4章 電話エッチ
陽菜『うんっ//。』

要が耳元で囁く…
『お前逝くの早すぎ、こんなんじゃ
俺もあいつも楽しめないだろ?
今度は俺がしてやるから、
すぐ逝くなよ。わかってるよな?』

そう囁くと携帯をベッドに置き
私が返事を返す前に、
さっと移動し、私と向かい合わせに
なり、秘部の前に顔がくる位置に
しゃがみこんできた…

要の顔が近いっ…
どうしようっ…//

匠『じゃあ、クリを円を描くように
いじるよ。』
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