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危険な遊び
第5章 要 愛撫 ……… そして…。
陽菜『あぁ…匠…気持ちいぃ…
んんッ…もっと…もっとして…
もっと…。』

要の名前を呼びたくなる…
でも呼んだら、大変なことに
なっちゃいそうだから…

その分匠の名前を呼んで…
気持ちがいい事をいっぱい伝える…

匠『陽菜可愛いよ。もっと俺の名前
呼んで、もっと喘いで。
可愛い声もっと聞かせて。』

陽菜『あんっ…あんっ…匠…
匠…いぃ…匠…っ…いぃ…
気持ちいぃよ…』

要の舌の動きが早くなる…
クチュクチュ舐める音が聞こえちゃいそう
なほど、大きな音を立てながら、
クリを刺激する…

私もその音が聞こえなくなるぐらい…
大きな声で喘ぎ、名前を呼び続ける…
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