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危険な遊び
第5章 要 愛撫 ……… そして…。
要の舌の動きがほんとにすごぃ…
陽菜『あぁ、あんっ…あんっ…
たっ…匠いぃ…
もうダ…ダメっ…
あんっ…あんっ…あぁ…
もういっちゃう…
いっちゃうよぅぅ…。』
いきそうになるのを
堪えて、身体を仰け反らせながら…
ベッドのシーツをギュッと
握りしめる…
匠『じゃあ、陽菜
そろそろいこうか。
そのまま…いっていいよ…。』
要の舌は二人が話しているあいだも
止まらず…どんどん激しくなるばかり…
要?
私ほんとにいってもいぃの?
必死で耐えながら…
要にもいってもいいのか…
確かめたくて…
要を見るけど、要は私の方を
見ないで…そのまま行為をし続ける…
あぁぁ、もう耐えきれなぃっ…
陽菜『あんっ…あんっ…
ああぁぁぁぁ…
匠…匠…匠…っ…イクイク
イク…いっちゃぅぅ…。
あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁ…』
声では匠…
心の中では要の名前を呼ぶ…
ビクビク、ビクんっ…
陽菜『あぁ、あんっ…あんっ…
たっ…匠いぃ…
もうダ…ダメっ…
あんっ…あんっ…あぁ…
もういっちゃう…
いっちゃうよぅぅ…。』
いきそうになるのを
堪えて、身体を仰け反らせながら…
ベッドのシーツをギュッと
握りしめる…
匠『じゃあ、陽菜
そろそろいこうか。
そのまま…いっていいよ…。』
要の舌は二人が話しているあいだも
止まらず…どんどん激しくなるばかり…
要?
私ほんとにいってもいぃの?
必死で耐えながら…
要にもいってもいいのか…
確かめたくて…
要を見るけど、要は私の方を
見ないで…そのまま行為をし続ける…
あぁぁ、もう耐えきれなぃっ…
陽菜『あんっ…あんっ…
ああぁぁぁぁ…
匠…匠…匠…っ…イクイク
イク…いっちゃぅぅ…。
あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁ…』
声では匠…
心の中では要の名前を呼ぶ…
ビクビク、ビクんっ…