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危険な遊び
第6章 その後…2
匠【じゃあ…俺もそろそろ寝ようかな。】
陽菜【あっ、そうですね。
じゃあ…私も…。】
匠【うん、陽菜ちゃん楽しかったよ。
ありがとう。
それとまた寂しくなったら…
また俺に会いにきて?
今度は俺のモノにして
離さないようにするかもしれない
けどね。】
陽菜【えっ、あっ…。】
匠【はははっ…やっぱり陽菜ちゃん
俺のツボだわ。】
陽菜【///っ。】
匠【じゃあ、ほんとにそろそろ…
陽菜ちゃん、おやすみ。
それから、さっきいったこと
は笑ったけど、本気だからね。】
そのメッセージの後…すぐに…
匠 退出の表示…。
本当に最後の最後まで…笑
匠さん…。
ありがとっ…
私も匠さんに出会えて
本当に、よかった…。
完
陽菜【あっ、そうですね。
じゃあ…私も…。】
匠【うん、陽菜ちゃん楽しかったよ。
ありがとう。
それとまた寂しくなったら…
また俺に会いにきて?
今度は俺のモノにして
離さないようにするかもしれない
けどね。】
陽菜【えっ、あっ…。】
匠【はははっ…やっぱり陽菜ちゃん
俺のツボだわ。】
陽菜【///っ。】
匠【じゃあ、ほんとにそろそろ…
陽菜ちゃん、おやすみ。
それから、さっきいったこと
は笑ったけど、本気だからね。】
そのメッセージの後…すぐに…
匠 退出の表示…。
本当に最後の最後まで…笑
匠さん…。
ありがとっ…
私も匠さんに出会えて
本当に、よかった…。
完