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淫夢売ります
第14章 間章:You’re My Hero・・・後日談
☆☆☆
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
呼び鈴が鳴っている。誰だ?休みの朝っぱらに。
俺はソファの上で身体を起こす。
ああ・・・昨夜は飲みすぎてソファで寝てしまったのか・・・。
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
ああ・・・やかましい。一体誰だ?
まだ酒が残っているのか、ぼんやりしている頭を振りながら玄関に行く。
のぞき窓をのぞくが、誰もいない。
いたずらか?
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
とんとん・・・
今度は呼び鈴の後にノックも。
しかし、誰もいないではないか・・・。
「先生・・・?」
か細い声がした。由美だ。関内由美。ロングヘアの大人しめの女の子。俺の教え子にして、現在の性奴隷だ。大人しい性格だったので、積極的にちんぽをしゃぶらせるのに結構苦労した。でも、今では髪の毛をかき上げながら俺のちんぽを熱心にしゃぶるようになっている。
そうだそうだ、今日は、由美と「課外授業」の約束をしていたのだった。
扉を開けて、由美を迎える。
「すまないね。ちょっと昨日夜遅くまで飲みすぎててね」
由美はよそ行きと思われる可愛らしいワンピースを着て、下を向いてもじもじとしている。
「まあ、入れよ」
ところが、こうして促しても、なかなか家に入ってこない。
おかしいな・・・家での「課外授業」はもうすでに何度か経験済みのはずなのに・・・。
「あ・・・あの、先生・・・今日は、その・・・別の子も、先生の「課外授業」を受けたいって言ってて・・・。」
由美が言い終わるか終わらないかの内に、扉の左右の陰から由美と同じ年頃の子が飛び出すように現れた。その子達を見て、目を見張る。
「お・・・お前ら・・・どうして・・・」
左側の子がニッコリと笑う。お下げ髪にメガネをかけた、おっとりとした印象の女の子、最上京子・・・。もう何年も前に卒業したはずだし、今はもう20歳近いはずだ。
この頃はバイブ調教にハマっていて、彼女を縛り付けて、何時間もバイブで犯し続けたものだ。白目をむいて、めちゃめちゃに陰水を垂れ流しながらイキ狂う姿をよく覚えている。
「久しぶりに先生の「課外授業」を受けに来ました・・・。」
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
呼び鈴が鳴っている。誰だ?休みの朝っぱらに。
俺はソファの上で身体を起こす。
ああ・・・昨夜は飲みすぎてソファで寝てしまったのか・・・。
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
ああ・・・やかましい。一体誰だ?
まだ酒が残っているのか、ぼんやりしている頭を振りながら玄関に行く。
のぞき窓をのぞくが、誰もいない。
いたずらか?
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
とんとん・・・
今度は呼び鈴の後にノックも。
しかし、誰もいないではないか・・・。
「先生・・・?」
か細い声がした。由美だ。関内由美。ロングヘアの大人しめの女の子。俺の教え子にして、現在の性奴隷だ。大人しい性格だったので、積極的にちんぽをしゃぶらせるのに結構苦労した。でも、今では髪の毛をかき上げながら俺のちんぽを熱心にしゃぶるようになっている。
そうだそうだ、今日は、由美と「課外授業」の約束をしていたのだった。
扉を開けて、由美を迎える。
「すまないね。ちょっと昨日夜遅くまで飲みすぎててね」
由美はよそ行きと思われる可愛らしいワンピースを着て、下を向いてもじもじとしている。
「まあ、入れよ」
ところが、こうして促しても、なかなか家に入ってこない。
おかしいな・・・家での「課外授業」はもうすでに何度か経験済みのはずなのに・・・。
「あ・・・あの、先生・・・今日は、その・・・別の子も、先生の「課外授業」を受けたいって言ってて・・・。」
由美が言い終わるか終わらないかの内に、扉の左右の陰から由美と同じ年頃の子が飛び出すように現れた。その子達を見て、目を見張る。
「お・・・お前ら・・・どうして・・・」
左側の子がニッコリと笑う。お下げ髪にメガネをかけた、おっとりとした印象の女の子、最上京子・・・。もう何年も前に卒業したはずだし、今はもう20歳近いはずだ。
この頃はバイブ調教にハマっていて、彼女を縛り付けて、何時間もバイブで犯し続けたものだ。白目をむいて、めちゃめちゃに陰水を垂れ流しながらイキ狂う姿をよく覚えている。
「久しぶりに先生の「課外授業」を受けに来ました・・・。」