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淫夢売ります
第2章 貞淑な人妻:壊れるほどにイカせて
☆☆☆
気絶をしていたみたいだ。
ゆっくりと目を覚ますと、どうやら目隠しをされているようで、まっくらだった。
ただ、ベッドの上に寝かされていることはわかる。

両の手にそれぞれ手錠のようなものがはめられており、どこかに繋がれているようであまり動かすことができない。足は比較的自由に動かすことができるようだ。

先程までかろうじてつけていたブラも外され、間違いなく今は全裸だ。

まだ、草壁たちの責めが続いている・・・?

その事実に、また、身体が熱くなる。
どれだけアクメに達してもまだ求めてしまう。
なんて、なんていやらしいのだろう・・・

私・・・マイカは・・・

あれ?・・・私・・・マイカ?だっけ?

「マイカさん・・・目が覚めたみたいですね。ちょっと休憩もできたので、続けましょう。おちんぽ挿れたがっている人がいるんですよ・・・いいですよね?」

「はい」

素直に言ってから、あれ?どうして?と思う。
でも、すぐにどうでも良くなる。

私はマイカ・・・おちんぽ奴隷・・・

足を開いておちんぽを迎える準備。オチンポしてくれると思うだけで、もうオメコは濡れ始めている。

はやく、はやく・・・

すると、誰かが私の顔の上にまたがった。口元に感じる、オスの匂いのするもの・
「ああ・・おちんぽぉ」

私は躊躇なくしゃぶりつく。

「おお、すっげえ。何も言わなくてもしゃぶりついたぞ。いやらしいな」

ああ・・誰なの?あなた・・・
草壁じゃないことにびっくりしたが、すぐにおちんぽをしゃぶるのに一生懸命になったのでどうでも良くなった。

足元に誰かが来る。ぐいっと足を手で押し広げられる。
「ちんこ入れるぞ!」

また別の誰かだ。

ぬるりとグッチョリ濡れたオメコにちんぽが入ってくる。

「はあん♡」
たまらず口からおちんぽをこぼしてしまう。

「おら!何だしてるんだよ」
「マイカと呼んでやって下さい」
草壁の声だ。草壁が見ているようだ。

「おら、マイカ!咥えろよ」
顔にまたがっている男が言う。私は慌てて謝る。
「ごめんなさい。マイカ、ちゃんとするから・・・」
そうして、また口だけでおちんぽを探してくわえ込む。寝ている姿勢で上から腰を打ち付けられるので、まるで口もオマンコの同時に犯されているようだ。
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