この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫夢売ります
第18章 淫蕩遊戯:嗜虐の悦び
「ああ・・・お願いします!お願いしますぅ・・・ううう・・・」
涙を流しながらゴロゴロと悶える友理の姿が愛おしい。ここでなにか言うと、期待させちゃうだろうから、わざと黙っている。

友理はどんどん余裕がなくなっていき、最後は哀願を始めた。

「翔子様・・・翔子様・・・お願いです。何でも言うことを聞きます・・・だから、だから、早くこの鎖を!手錠を取ってください!お願いです・・・もう・・・私は・・・ああああ!!!!」

本当に限界のようだったので、私は黙って手錠と首の鎖を外してやる。もちろん、貞操帯の鍵はしっかりと預かる。

転がるように友理はトイレに飛び込んでいった。
/260ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ