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淫夢売ります
第20章 淫蕩遊戯:終わらない宴
「がああぐぎい・・・うわああ・・・ふぐう・・・」
強くなった刺激の快感を逃がそうと、身を捩りだす。無駄だよね。だって、ほとんど身体動かないもの。
「ぎぎあああ・・・いやあ・・・うぐ」
ちょっと声の感じが変わってきた。いいのかな?あ、そうだ、そうだ。

ヘッドホンを片方だけ少しずらして耳元で囁く。
「友理・・・。おっぱいでイクときはぁ、ちゃんと、『おっぱいで、イク!』って言うんだよ?じゃないと・・・酷いことになるよ」
コクリと、微かに首が動くのを確認する。大丈夫かなぁ?ちゃんということきけるかな?

まあ、いいや、きけなかったら、もっと地獄を見せちゃえばいいんだ。
それはそれで、すごく興奮する。

さらに10分ほど時間が経つが、なかなか彼はイカない。
うーん・・・もう少しかな?

更に乳首とお尻の刺激を強めた。今度は、一気に2段階ずつ。

「ふあああ!!・・・ぐい・・があ・・・死ぬ・・・じぬ・・・もう」
ついでに、脇腹のあたりを鞭の先でやさしくこちょこちょ。どうかな?どうかな?

「あ!あ!・・・あああ!・・・イグ!!・・・もう・・・変・・・イグぅ!!!おぱい・・いぎますぅ!」

だらんとだらしなくペニスの先から白い液があふれた。わあ・・・イッちゃったのね。でも、物足りなさそうなイキ方ね。もっと、勢いよく出したいでしょ?

それに、おぱいって何?
まあ、約束守ったしね、じゃあ、ごほうびね。

私は乳首とお尻のローターの出力を最大まであげる。そして、友理のペニスをたっぷりローションが沁み込んだオナホールに突き刺した。

「ひゃあ!!!!」

目隠ししているので、何をされているかわからないでしょう?
ホワイトノイズしているから、言葉で虐められないのがちょっと残念だけど、それは後でたっぷりしてあげるね。
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