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淫夢売ります
第25章 調教彼女:蕾の味
腰が跳ねるので動かないようにしっかり捕まえる。そのままたっぷり時間をかけて陰唇、陰裂を舐め回し唾液まみれにしていく。唾液まみれにしなくても彼女の陰裂の奥からとめどなく女の蜜が溢れてきている。

「茉莉は・・・オナニーしたことある?」
すごい反応なので、自分でのしたことあるのかなと思って聞いてみた。だけど、彼女は首をふった。
「ない・・・ないよ・・・そんなのないよ!」
じゃあ、こっちの刺激も初めてかな?
陰裂の上にあるぽちりとした突起物。僕もエロ漫画やアニメなどでしか知識がないが、これがクリトリスというやつだろう。

皮を被っている、ということだが、この状態がそうなのだろうか?
確かに、彼女の小さい突起は皮、というか、肉に覆われているように見えた。いきなり剥いたら痛いかもしれない。だから、舌先で転がすように刺激してみる。

「あ!あ!・・・あああ!何?・・・やめて・・・やめて!」
「痛いの?」
首をふる。首を振りながら「変・・・ああ!あん♡」と喘ぎ続ける。
痛いわけじゃないなら・・・。僕は同じリズムで刺激し続ける。どうだろう?すぐにクリトリスでイクことはできないかもしれないな・・・。

「ひぎいい・・・いいい!ぐうう・・・強い・・・強いよ・・・」
強すぎたようだ。少し刺激を弱めてみよう。
舌先で転がすのをやめ、ちゅばっと全体を咥えこんでみる。そして、口の中で舌の腹を押し付けるようにして舐めてみる。

「あああ!!!いい!それいい!おかしくなる・・・あああ!気持ちいい!」
こっちのやり方のほうが気に入ったみたい・・・。ゆっくり、ゆっくりいっぱい開発してあげる。茉莉が頭を振り乱して気が狂ったようにアクメを感じるまで・・・僕は君の身体を開発してあげるから・・・ね?

「ひゃあああ!いやあ・・・・」

淫靡な声が部屋に響き続けた。
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