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淫夢売ります
第26章 調教彼女:ほころぶ花弁

その様子を見て、僕自身も興奮する。予定外だが、彼女に近づいていき、すれ違いざま。
「えっちなお汁が垂れちゃいましたね」
と囁いた。茉莉は顔を真っ赤にして、うつむくと、そのままそそくさとレジに進む。会計を済ませ、外に出ると、足がガクガクと震えていた。
コンビニの横の細い路地に連れ込むと、夜道の壁に彼女を押し付けるようにする。コートの隙間から手を差し入れ、オマンコに手を伸ばすと、そこはぐちゃぐちゃになっていた。
「どうなっているかわかる?」
わざと聞いてみる。茉莉は目を伏せ、うなずいた。
「どうなっているの?言ってみて」
追い込んでいく必要がある。自分がいやらしい人間だと、セックスドールだとわからせる必要がある。
「濡れて・・・ます。」
「どうして?」
「裸で・・・買い物して・・・こ・・・興奮しました・・・」
この時点で、僕の右手は彼女のオマンコをじゅぶじゅぶと弄んでいる。その手の動きに、茉莉は『んん・・っ』と快楽を感じる様子を見せていた。
「興奮すると濡れるの?」
「はい・・・」
「なんで興奮すると濡れちゃうの?」
「私が・・・淫乱だからです」
オマンコに挿れた指がキュンと締め付けられる。淫乱だと認め、興奮している証拠だ。
「またやりたい?・・・もっと、エッチな茉莉の姿を見せたい?」
「は・・・はい・・・やりたいです・・・」
つーっと頬を涙が伝った。
その涙が何なのかまではわからない。だけど、茉莉の中の精神の枷のようなものが、また一段階外れたのだと実感した。
僕の調教彼女は・・・ますます淫らになっていく・・・。
「えっちなお汁が垂れちゃいましたね」
と囁いた。茉莉は顔を真っ赤にして、うつむくと、そのままそそくさとレジに進む。会計を済ませ、外に出ると、足がガクガクと震えていた。
コンビニの横の細い路地に連れ込むと、夜道の壁に彼女を押し付けるようにする。コートの隙間から手を差し入れ、オマンコに手を伸ばすと、そこはぐちゃぐちゃになっていた。
「どうなっているかわかる?」
わざと聞いてみる。茉莉は目を伏せ、うなずいた。
「どうなっているの?言ってみて」
追い込んでいく必要がある。自分がいやらしい人間だと、セックスドールだとわからせる必要がある。
「濡れて・・・ます。」
「どうして?」
「裸で・・・買い物して・・・こ・・・興奮しました・・・」
この時点で、僕の右手は彼女のオマンコをじゅぶじゅぶと弄んでいる。その手の動きに、茉莉は『んん・・っ』と快楽を感じる様子を見せていた。
「興奮すると濡れるの?」
「はい・・・」
「なんで興奮すると濡れちゃうの?」
「私が・・・淫乱だからです」
オマンコに挿れた指がキュンと締め付けられる。淫乱だと認め、興奮している証拠だ。
「またやりたい?・・・もっと、エッチな茉莉の姿を見せたい?」
「は・・・はい・・・やりたいです・・・」
つーっと頬を涙が伝った。
その涙が何なのかまではわからない。だけど、茉莉の中の精神の枷のようなものが、また一段階外れたのだと実感した。
僕の調教彼女は・・・ますます淫らになっていく・・・。

