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淫夢売ります
第34章 仮面の夜会:ヴィサージュ ニュ
「もっと・・・ほしいですか?」
問われて、呆然としながら、コクリと頷いてしまう。
ふふ・・・まだまだですよ
まだよ
まだだよ
あちこちから声がする。
ファイの、ラビの、ノワールの、その他大勢の人の
手が私に伸びてくる。銀仮面の男性が私を引き起こす。
「中出しOKなんだって?」
その後ろには、セルヴァがファイに後ろから犯されていた。
ピスケスが悶えるセルヴァにキスをしている。
「まだ・・・パルティエは終わらないですよ」
ファイがそっと呟いた。
ああ・・・ああ・・・もう・・・ここから・・・私は・・・
問われて、呆然としながら、コクリと頷いてしまう。
ふふ・・・まだまだですよ
まだよ
まだだよ
あちこちから声がする。
ファイの、ラビの、ノワールの、その他大勢の人の
手が私に伸びてくる。銀仮面の男性が私を引き起こす。
「中出しOKなんだって?」
その後ろには、セルヴァがファイに後ろから犯されていた。
ピスケスが悶えるセルヴァにキスをしている。
「まだ・・・パルティエは終わらないですよ」
ファイがそっと呟いた。
ああ・・・ああ・・・もう・・・ここから・・・私は・・・

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