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淫夢売ります
第10章 花と蜜:淫らな蜜
でも、淳也がオマンコだなんて・・・。
私のオマンコ・・・いい匂いだなんて・・・。

淳也が亀頭を私の割れ目にあてがってくる。割れ目・・・そう、オマンコだ。
そのままオマンコにズブズブと固くなったおちんぽを沈めてくる。

「ああああ♡」
もうすっかり蕩けている私のオマンコの中の肉は安々と淳也の太くて逞しいおちんぽを迎え入れていく。身体の中が満たされる。気持ちいい・・・。

「亜紀ちゃんの蜜がいっぱい・・・いっぱい・・・溢れている。すごい、こんなに溢れてる所見たことがないよ・・・。」
そう、そうなの・・・いっぱいいっぱい淫夢の中であなたに深く愛されて、私の身体すっかり変わっちゃったの・・・。

彼が動く度に私のオマンコから飛沫が跳ねるのが自分でもわかった。
こんなにビチャビチャに濡れるなんて、ちょっと前の自分では考えられなかった。
そして、蜜が溢れれば溢れるほど、淳也がその匂いで興奮を強めているらしいことも分かる。

そうか・・・あの花の正体は・・・花の匂い・・・この匂い・・・夢の中に立ち込めていた匂いって・・・
私の匂いだったのか・・・

「お願い・・・淳也・・・来て、来て・・・一番奥に・・・あなたの・・・精子を・・・
 おちんぽ・・・精子頂戴!」

ガンガンと腰を打ち付けられ、私は淫夢の中ですら言ったことがないほど卑猥なセリフを吐いてしまう。吐いて、その言葉でまた興奮し、オマンコがキュッと締まるのを感じる。

「ああ・・・いい・・・亜紀ちゃんのオマンコ、キュッとした。いい匂い・・・すっごい・・すっごい、愛している・・・」

ああ・・・私も・・私もよ

「淳也ぁ・・・!」

本当は愛していると私も言いたかったけど、全く余裕がなかった。オマンコの奥がビクンビクン痙攣し、子宮が精液を迎え入れようと収縮を繰り返しているのがわかる。
ああ・・・イク・・・イクっ!

声にならない叫びを上げ、ぎゅうーっと淳也の背中に爪を立ててしまう。
とにかく淳也の身体を引き寄せたくて、自分の体と一体にするくらいに引き寄せたくて、渾身の力で抱きしめる。淳也も私の一番奥におちんちんを差し入れるために、同じくらいの力で抱きしめる。

こんなに深く繋がれるなんて・・・。

白い光に意識が溶けそうになりながら、私は目から自然と涙が溢れるのを感じた。
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