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第2章 甘い罠？

あいかわらず、感じやすい身体…

触れる度にピクリと反応する…


でも…
まさか、泣き出すとは思わなかった。


どんだけ貧しいSEX してきたんだよ…





アイツのｿｺは薄いﾍｱｰに小さな花弁…
その頂に隠れるように蕾があった。

蕾を舌で転がすと悲鳴の様な喘ぎ声を上げてよがる…


花肉は、蜜を垂れ流しヒクヒクと男を誘っていた。


なんて厭らしいんだ…

蕾を弄ぶ様に転がしたりつついたりすると、アイツはよがり、悶える…


言葉とは裏腹に赤みをましたｿｺは限界を迎えようとしているのがわかる。



指を入れただけで、呆気なく果てた。