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第6章 おまけ　１２歳年下の彼とホテル尼乃美楽に行く話

クチクチと…こっちが…
クリトリスを弄られてイっているのに
彼はクリトリスを更に弄って来て。

「あああぁんっ、ダメッ、あぁっ
あ、あ、イクッ…ッ、イッちゃうッ
あっ、あああぁあああ―――ッ！！」

ビクンビクンと彼の上で
身体を跳ねさせながらイってしまっていた。

『後ろ…大丈夫ですか？巴さん』

今の対面座位から騎乗位になるのに
後ろに倒れても大丈夫かと
彼がこっちに確認してきて、
彼の問いに大丈夫だよと返事を返すと
ぎゅっとこっちの身体を支えたまま
彼が後ろにゴロンと倒れて。

彼と折り重なったままで
私が上になる抱きつき騎乗位とか
本茶臼とか…そんな名前の体位になって。

こっちから彼にキスをしながら
ユサユサと自分の腰を揺すって
ばちゅばちゅと…お尻を
彼のお腹に打ち付けるみたいにして
自分の腰を動かすと腰を彼に掴まれて
前後にグラインドを強制的にさせられて
キスをしたまま下から突き上げられるままになる。

「んっ、んんぅ…んんっ、
んっ、ん、んん゛～～～ンッ！！
あぁあっ、んんっ、ああぁん！！」

『巴さんの…気持ち良さそうな顔…
すぐ…目の前に顔があるから…
僕から、良く見えますよ…？』

「ああぁんっ、あっ、ああぁあんっ…
んんっ、あぁあ、ゃああぁあんッ」

気持ち良くなり過ぎて
キスの最中に口を離して
大きな声で喘いでしまって居て。
彼が腰を揺すりながら
こっちにそう囁いて来る。

顔を見られていると思うと
あそこが締まってしまって。
また…イって…しまっていた。

彼に支えられて
また対面座位に戻ると
支えられながら背中をベッドの上に戻されて。

グイっと…足首を…持って…
足を開いたままで持ち上げられて行く。

高く持ち上げると…アソコが
上を向く感じになって。
足首を掴まれたままで
バチュンバチュンっと腰を打ちつけられて。

「ああっ、んんっ、はぁはぁ、
あぁぅ、あぁぁんっ、ああぁあんっ
あ、あ、ああああぁぁ――――あんっ！！！」

『巴さんの…中に…僕の
チンコが…出たり入ったりしてるの
バッチリ…見えてますよ？巴さん』

「やっ、やっ…んんんっ、
ああぁっ、んんっ、あああああぅッ！！」