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トライ アゲイン
第7章 安祐美の父
いつまでも素股プレイなどしていられか!と
タイミングを見計らって水島弘子の尻を持ち上げて、いきなりグサっと思い切り膣に突き刺してやった。
「いやぁ~ん!もう最高よ~!
もっともっと、奥まで突いて~」と淑女の殻を脱ぎ捨てて弘子は叫んだ。
奥まで挿してとは言うものの、
騎乗位なのだ、己が尻を落とせば子宮を突き上げるほど深く挿入できるというのに、
あくまでも男から突き上げてくれと言わんばかりに弘子は中腰でインサートの深さを調整していた。
「よし、悲鳴を上げても知らないぞ」
太郎は新婚当時に妻の由美子をヒィヒィよがらせた三深九浅のリズムで攻めまくった。
「イイ~、凄いわ~!
モット~、ヒィ~、イクわ~!
イイの~、それがいいのぉ!!イクイクイク!」
弘子は太郎の腰の上で悶えまくった。
騎乗位で円を描くように腰を回しながら
クリトリスを太郎の恥骨に押し当てて、
豊かな乳房をブルンブルンと太郎に徴発するように揺らした。
最近では、妻とのセックスはおざなりになっていて数分で射精してしまうのに
弘子の膣の中を堪能したいとばかりに歯を食いしばって20分近くも突いてやった。
するとどうだろう、彼女のおま○こが突然に痙攣して、まるで上等なオナホールのようにモゾモゾと蠢いて締め付けてきた。
彼女は俗に三段締めと呼ばれるおま○この持ち主だった。
「どう?私のおま○こに勝てる自信がある?
このおま○こで、男を何人も逝かせてきたわ」
弘子の言うように、あっという間に
亀頭が膨らんで思わず精液を奥深くに出してしまった。
精液を子宮に浴びて
弘子も痙攣をして、お互いに身体を震わせて
同時にエクスタシーを感じてしまった。
もうベッドはお互いの汗と精液と、
弘子の愛液でシーツには大きなシミが出来ていた。
「想像どおり凄いのね、これじゃ奥さんはあなたを離してくれないわよね…」
幸せな奥さんだわ…と
太郎に顔を背けて寂しそうに弘子は呟いた。