この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
カクテルバー 『cross×』
第6章 リキュール・ベースの カクテル♪
ミワ「おいしー!!
店の雰囲気も素敵だし…優雅な気分になるわね〜」
カズミ「ホント!カクテルバーなんて独身の時以来だし!」
私ははしゃぐ彼女らを落ち着かせる。
「本番はこれからなんだから、少しは抑えてね
それにオバサン達が騒いだら品が無いわよ!」
そんな賑やかな私達を見てマスターがクスリと笑った。笑顔のマスターに釘付けになる私達は、急に上品になった…クスッ
やたらイケメンに弱いのだ。まだまだ色気有ります。勿論食い気が勝るけど!
店の雰囲気も素敵だし…優雅な気分になるわね〜」
カズミ「ホント!カクテルバーなんて独身の時以来だし!」
私ははしゃぐ彼女らを落ち着かせる。
「本番はこれからなんだから、少しは抑えてね
それにオバサン達が騒いだら品が無いわよ!」
そんな賑やかな私達を見てマスターがクスリと笑った。笑顔のマスターに釘付けになる私達は、急に上品になった…クスッ
やたらイケメンに弱いのだ。まだまだ色気有ります。勿論食い気が勝るけど!