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カクテルバー 『cross×』
第8章 ノンアルコール・カクテル♪

アキの恍惚の表情美しかった…
長いまつ毛が時々揺れて、ぽっちゃりと小さな唇が少し開いて、
僕の指が這う場所はピクリと反応した。
「あん…いいわ…ショウ…」
名前を呼ばれる度に僕の心は踊りもっとアキに触れたくなる。
脚の間に触れ、ソープを塗っていくとアキは腰を振りながら自分で胸を刺激した…
そんな悩ましい君が愛しい…もっと感じてアキ…
指を秘口に差し込む
「ショウ……あっ…ン」
指の滑りはソープではない別のヌメリ…
何の抵抗も無く指が滑り込む。
指を2本差し込みながら、少し上の突起をクルリクルリなで回す…
「いやん…ショウ…好きよ!ショウ…」
僕にきつくしがみつく…
長いまつ毛が時々揺れて、ぽっちゃりと小さな唇が少し開いて、
僕の指が這う場所はピクリと反応した。
「あん…いいわ…ショウ…」
名前を呼ばれる度に僕の心は踊りもっとアキに触れたくなる。
脚の間に触れ、ソープを塗っていくとアキは腰を振りながら自分で胸を刺激した…
そんな悩ましい君が愛しい…もっと感じてアキ…
指を秘口に差し込む
「ショウ……あっ…ン」
指の滑りはソープではない別のヌメリ…
何の抵抗も無く指が滑り込む。
指を2本差し込みながら、少し上の突起をクルリクルリなで回す…
「いやん…ショウ…好きよ!ショウ…」
僕にきつくしがみつく…

