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カクテルバー 『cross×』
第4章 ソルティードッグ♪と スクリュードライバー♪
仰向けで胸を掴まれながら激しく突き上げられた後、うつ伏せにされた私は、背中から胸の先端を摘ままれながら、激しいピストンを送り込まれた。
「いや、あなた――うっ…あー…やめて…っ」
許しを乞い求めても、それは続いた――。
――――――
気が付くと、隣で夫は寝息をたてていた。
重苦しい感覚に襲われながら私は、もう一度シャワーを浴びる。
2時間にも及んだ行為に、私は意識を飛ばしたようだった…
もう夜中の2時…
シャワーを体に浴びながら琢磨さんを思い出していた……
「いや、あなた――うっ…あー…やめて…っ」
許しを乞い求めても、それは続いた――。
――――――
気が付くと、隣で夫は寝息をたてていた。
重苦しい感覚に襲われながら私は、もう一度シャワーを浴びる。
2時間にも及んだ行為に、私は意識を飛ばしたようだった…
もう夜中の2時…
シャワーを体に浴びながら琢磨さんを思い出していた……