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カクテルバー 『cross×』
第4章 ソルティードッグ♪と スクリュードライバー♪
口腔内を夫の舌がはい回る、縛られた手首は頭の上でベッドに繋がれた
怖い!こんな性癖があったのだろうか…
惨めで、伝わるなみだを夫は舐めとる。
嫌!泣くことも彼を刺激してしまうのか…
私はあらゆる抵抗を止めて、きつく目を閉じた。
薄明かりの中、ベッドの上では夫の淫らな行為が続いて行く――
夫はうなじを味わい鎖骨にキスをしてその下の膨らみを撫でるように揉み始めた…
早く終わって欲しい!
両胸の先端に唾液を垂らしそれを舐めとりながら、執拗に愛撫を続けた。
彼女にもこんな事をしているのかと思うと、心が乾いて快感さえも感じない…
怖い!こんな性癖があったのだろうか…
惨めで、伝わるなみだを夫は舐めとる。
嫌!泣くことも彼を刺激してしまうのか…
私はあらゆる抵抗を止めて、きつく目を閉じた。
薄明かりの中、ベッドの上では夫の淫らな行為が続いて行く――
夫はうなじを味わい鎖骨にキスをしてその下の膨らみを撫でるように揉み始めた…
早く終わって欲しい!
両胸の先端に唾液を垂らしそれを舐めとりながら、執拗に愛撫を続けた。
彼女にもこんな事をしているのかと思うと、心が乾いて快感さえも感じない…