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危険な遊び〜番外編。
第9章 危険‼︎
『陽菜ちゃんっ…』
そう呼ばれると同時に
そのまま匠さんにソファーに
押し倒される形に
なる…

えっ?なにこれっ⁈
なに?この展開はっ⁈

陽菜『やだなぁっ、匠さん
ふざけすぎだからっ…』

『俺ふざけてないよ?』

真っ直ぐに見つめられ…
一瞬…私の中の時間がとまる…

陽菜『えっ?』

そのあと…すぐに
匠さんの唇が私に唇に触れ…
そのまま舌が唇の隙間から
入り…
口内を犯すように
激しくキスされる…
『んっ…んん…‼︎…んッ』

数分の激しいキスを終え…
唇が離れると、離れた後
私の唇から
唾液が溢れて垂れる…

はぁ…はぁ…と呼吸を整えていると…

耳元で匠さんが囁く…
『陽菜ちゃん、可愛いっ。』

すぐに手がスカートをめくり
下着の中に…

『あっダメっ…匠さん…
んっ…やめてっ…』

そのままクリを弄られるっ…
抵抗しようとするけど…
男の人の力に勝てるわけなくて…
そのまま…されるがまま状態で…
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